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2020年01月18日 (土) | Edit |
昨日は阪神淡路大震災から25年の節目の日だった。
在職中だった当時、仕事を言い訳に何も支援できなかった反省として、少なくてもこの大震災をしっかり記憶にとどめておこう、と思ったはずだった。
その後の2011年の3.11東日本大震災に圧倒され、阪神淡路大震災の影が薄くなるような錯覚もしていた。
大きな被害を自分のこととして受け止めるなどと、偉そうなことを言ったところで、実際に家族を失い、家や財産を失った人に寄り添えない弱さを告白するしかない・・・。
今日は、朝から曇り空で景色は寒々しいが、気温はマイナス1℃でそれほど冷えていなかったが、日中薄日が射す時間帯もあったが、ほとんど曇り空で気温が上がらなかった。
午前中、冷蔵庫の中身が空いてきたので、上田に買物に出かけた。
上田に行く前にカミちゃん家の接骨院に看板が付いたので、それを見に行った。
道路際に建てられた看板を見て、いよいよ開業が近づいたことを実感した。
今月28日に開院することも決まったようだ。
接骨院の看板① 接骨院の看板②
上田の買物ではまずカインズで猫ご飯などを買ったあと、アリオに行って自分たちの食料品を買い込んできた。
土曜日のハッピーデーなので子供連れのお客さんが多かった。
買物かご2個にいっぱいになるほど買物をした。
午後からは、天気が良ければリハビリウォーキングでもするのだが、曇って寒そうだったので、リハビリウォーキングはやめてこたつに入ってのんびり過ごした。
これで2日リハビリウォーキングは休止中だ。
2020年01月17日 (金) | Edit |
今朝もマイナス5℃と、昨日に続き例年に近い冷え込みとなった。
本当の冷え込みはこんなものではないが・・・。
いつもより30分早く起き早めの朝食のあと、佐久平水彩画研究会の例会に出席するために出かけた。
今日の講師のU先生は、長野市から新幹線で佐久平まで来るので、会員が迎えに行って、会場の創錬センターまで乗せてくる。
9時から例会は始まるが、先生が到着するまでの30分間ほど、会長を中心に話し合う。
今年3月までに二人がそれぞれ事情があって退会するという報告があった。
ジイは、この会では新参者だが、どこでも会員の高齢化と新しい人が来ないことで会員が減少し、会の維持が困難になっている。
新しい人が入ってこない問題の背景には、政府が進める働き方改革がある。
年金支給開始年齢の引き上げに伴い、ジイたち団塊の世代の後の人たちは、少なくても65歳までは何らかの形で就労し、賃金を受けなければ生活できなくなっている。
ジイの場合は、地方公務員だったので定年退職と同時に共済年金が支給され、国民年金だけ63才になって支給される形だったので、実質2年半貯金を食いつぶさなければならなかったが、その後は年金を満額受給できるようになって、身の丈に応じた生活ができるようになった。
その結果が田舎暮らしだった。
しかし、ジイが退職した5年後ぐらいからは、共済年金も国民年金も65才になるまで支給されなくなっている。
団塊世代は全共闘世代ともいわれ、その後の世代は「しらけ世代」と言われたものだが、支給開始年齢が65才になって年金がようやく受給できるようなった世代は、このしらけ世代とも符合する。
大方の人が、こんな年になっていまさら絵なんか描いている暇なんかあるか、と思っているのかもしれない。
東御市の生涯学習は、各地区の公民館を中心として比較的活発に活動してきたほうだが、ここ数年絵画だけでなく様々なジャンルの活動が全体的に衰退してきているという。
9時半からU先生の講話が1時間あったあと、今日の参加者が持参した作品の講評が始まった。
ジイのように今年の東京展に出品する作品を持参した人は、12人のうち二人ほどで、これから描き始めるためのデッサンや、10号程度の大きさのもの数枚から、どれをモチーフに出品作品を描いていくかをアドバイスしてもらう人が数人で、それ以外の半数以上の人は、東京に出すことは考えていなくて、日ごろ描いている作品について講評してもらっていた。
お昼をはさんで午後2時半までやって全員の講評が終わり、閉会となった。
作品講評
研究会の帰りに佐久の野沢整形外科に寄った。
朝起きてしばらくと、夜寝ているときに膝が痛くなる時があるので、我慢できない痛さではないが何か対処の方法があるか、聞いておきたかった。
先生の見立てでは、半月板損傷と変形性膝関節症の合併症なので、痛みが完全に消えてなくなるということはないそうだ。
痛みが出るたびに、ステロイドやヒアルロン酸の注射を打って様子をみるか、痛みが我慢できなければ外科的な手術をするしかない、ということだった。
最初に見てもらったときから半月板損傷に根本的治癒はないと言われていたが・・・。
しばらくは痛みとどう付き合っていくか考えるしかないか・・・。
今日はその注射を打ってもらって帰宅した。
2020年01月16日 (木) | Edit |
きょうも午前中は晴れた。
マイナス6℃まで冷えてため池も3分の2ほど薄い氷が張っていたが、お昼すぐには全部融けていた。
午後からは天気が悪くなりそうだったので、今日も午前10時半からリハビリウォーキングに出かけた。
二人とも今日は歩き始めから調子がよく、1時間20分歩いた。
歩いている途中、田んぼの南側の土手にタンポポが一輪咲いているのを見つけた。
3月になると三寒四温で暖かい日が続くとタンポポを見かけるが、1月の中旬に見るのは珍しい。
植物にも人間にもどんな厳しい環境でも生き抜く強いのがいるようだ。
とてもその強い中に自分が属しているとは思えないが・・・。
リハビリウォーキング タンポポ
天気予報どおり家に戻ってお昼を食べ始めるころには空が曇ってきた。
午後からはジイ小屋で、50号の絵の続きを描いた。
まだ完成度から言えば50%程度だが、今日までの状態で明日の佐久平水彩画研究会に持って行くことにした。
これで指導してくれるU先生はじめ、研究会のメンバーの意見や感想を聞いて、さらに描き進めていくつもりだ。
今日の絵
夕方長女からLINEで接骨院の折り込みチラシと、看板の一部の画像が送られてきた。
開院は今月の28日にしたそうだ。
往診、送迎用にクルマにも看板がついた。
接骨院のエントランスも看板が付いてそれらしい雰囲気になった。
チラシ 車の看板 エントランス
2020年01月15日 (水) | Edit |
朝起きると家の前の畑が白くなっていた。
寝ている夜中に降ったのか、その雪も家の庭には残っていなかった。
朝には雨に変わって融けてしまったようだ。
朝の雪
朝食を食べ終わるころには日が差してきて、畑から湯気が立ち上っていた。
昨日は水墨画のような霧氷、今日は湯気が立ち上る風景といろいろ楽しませてくれる。
畑から湯気
10時ごろにはすっかり青空が広がって風もなかったので、リハビリウォーキングに出かけた。
歩き始めはお日様を受けて、まるで春先のようなポカポカ陽気だった。
ちょうど1時間歩いて家に戻った。
リハビリウォーキング
今日は午後2時から長女夫妻がヤマちゃん夫妻を新居のお披露目に招待するというので、お相伴に預かった。
出かけようとしたら、午前中晴れ上がっていた空に黒い雲がかかり、風が吹いてきてあられが降り始めた。
雨でも雪でもないアラレだった。こんな冬の時期にこれも珍しい。
カミちゃん家についてしばらくすると雨雲が通り過ぎてまた青空が出てきた。
着いてすぐ住居のほうの見学をした。
近所なので外観は見ているだろうが、ヤマちゃん夫妻が家の中に入るのは初めてだ。
改めてみると柱や建具、欄間、天井など和風住宅としては贅を尽くした材料が使われていた。
築30年を過ぎているが、ガタは来ていない。
昔の住宅なので気密性は不十分で、寒い時期の底冷えはいかんともし難いが・・・。
接骨院のほうも見学した。ちょうど玄関のガラス戸も素通しのガラスに入れ替える工事もしていた。
片づけも進んで診療施設らしい雰囲気になっていた。
あと開院までの準備で残っているのは、看板の取り付けと玄関のカーテン、広告の配布ぐらいか・・・。
接骨院の再開への背中を押したジイとしては、ぜひこちらでも成功して欲しいと願っている。
2020年01月14日 (火) | Edit |
朝起きると外は濃い霧に包まれていた。
バアが猫に朝ご飯をやって戻ってきて、黒猫のクロリンの背中が粉を振ったように白くなっていると言った。
霧が顔に当たって氷粒のように感じるともいう。
外を見たら、先ほどまでの霧が、粉雪のようになって木の枝先に降り積もってきていた。
ナンテンの赤い実が、シュガーパウダーを振りかけられているようだった。
ドウダンツツジも白いペンキを吹き付けたようになっていた。
ナンテンの実 ドウダンツツジ
長野に暮らし始めて10年以上になったが、霧氷のできるさまを間近に見たのは初めてだ。
気温はマイナス4℃と、例年よりは寒くない。
温度計
やがて日が当たり始めて霧が消えかけたが、幻想的な風景になった。
一眼レフを取り出して写真に撮った。これは風景画を描く画題になりそうだ・・・。
霧氷の景色① 霧氷の景色②
以前に上田支部や彩明会で一緒に描いていたSさんという高齢の女性から、以前にIさんに頼まれて作った画集と同じようなものを自分にも作って欲しいと頼まれていたので、今日10時に自宅まで行って打ち合わせをした。
80代後半になりそろそろ終活の一環として、描いてきた作品を処分する前に画集として残したい、ということだった。
そんな頼みなのでむげに断るわけにもいかない。
すでに退会したが、日本水彩画会の会友だった人なので、東京展に出品していた作品も多数あったが、遠慮して10数点の作品を収録したい、といっていたので、絵のサイズに関係なく40点ぐらいは収録するように勧めた。
ブドウの巨峰などを作っている農家のかたなので、ブドウを画題としたものをはじめ、アジサイなどの花を描いた静物画中心の作品がほとんどだ。
ジイも一緒に描いているときに、ブドウの描き方など参考にさせてもらった記憶がある。
来週写真を撮りに行き、編集の仕方を打ち合わせして、2月末ぐらいに20部を完成させることにした。
Iさんの時は初めてのことで試行錯誤を続け失敗も多かったが、今度はその経験を生かせることができるだろう。
お昼前に家に戻ってきたときには、朝の霧氷の風景は何事もなかったかのように消え去っていた。
午後から、曇っていたが風もなくあまり寒くなかったので、リハビリウォーキングに出かけた。
歩いている途中でまた昨日の二人組と出会った。
しばし、立ち話をしていたら、何と娘さんが上尾に住んでいるとのことだった。
接骨院の開業も楽しみに待っているとのこと、これで二人の受診者が確保された?
リハビリウォーキング
家に戻ったあとは、昨日に続きジイ小屋で絵の続きを描いた。
最初の構図から少し手直しをした。まだ、彩色が少ないので修正はいくらでもできる。
17日の佐久平水彩画研究会で指導してもらう前にもう少し全体的な色彩をしっかりつけておいきたい・・・。
今日の絵