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2020年07月07日 (火) | Edit |
昨夜は早く寝付いたので、6時ごろから目が覚めた。
外はザーザー降りで、当分止みそうにない。
7時からの食事処のオープンに合わせて早めに着替えをした。
バイキングなので急いで行くこともないのだが、1階上にあるダイニングルームに7時10分ごろ行くと1番だった。
コロナ対策でどんな形になるか不安もあったが、おお総菜の脇にも置かれていたが、個人用に取り分けるトングも渡された。
おかれているトングを使いたくない人は、個人用のトングを使って取る。一番だったので置いてあるトングを使ってもいいのだが、次からの人のことも考えて個人用トングを使って取った。
小鉢にできるものは、それに入れて並べられていた。
ホテル側の気遣いと手間もさぞかし大変なことだっただろう。
泊り客も多くないのでダイニングルームも混み合ってなく、追い立てられる感じもないので、ゆっくり食事ができた。
お蔭で気が付いたらお腹が苦しくなるほど食べていた。
9時半までロビーでモーニングコーヒーなどを飲みながら過ごした後、チェックアウトした。
ホテル
まだ傘をさしても濡れるほどの降りで、急いで車に乗り込んだ。
最初に近くの瀬波海水浴場の海岸に行った。
雨の中、これからの海水浴シーズンに向けて海の家の準備をしていた。
湘南海岸などは今年は海開きをしないそうだが、こちらは海水浴できるようにする感じだ。
海岸を歩いている間雨が小降りになった。
瀬波海岸① 瀬波海岸②
海を眺めた後、村上の市街地に出かけた。
市役所の駐車場の一角に観光客用の駐車場があると聞いていたが、市役所の周りを2周したが見つからず、来客用駐車場の一番庁舎から離れたところに車を停めた。
雨の中市役所を訪れる人も少ないだろう。
最初にガイドブックに載っていた塩引き鮭のお店「きっかわ」を訪ねた。
天井からつるされている塩引き鮭は圧巻の景色だ。
煙でいぶしたわけでもないのに脂で黒くなった顔は迫力があった。
村上まつりで飾られる屏風も並べられていた。
見学していたらお店の人から、店内の説明と塩引き鮭のおつまみをご馳走になった。
これではお土産を買って帰らざるを得ない。
中には冷凍してあるものもあり、この後街歩きで1時間も持っていると融けてしまう心配もあるので、車に積んであるクーラーボックスにしまうため市役所の駐車場までいったん戻った。
きっかわ 塩引き鮭 襖 おつまみ
当初は、村上駅まで歩いて行ってまた市役所まで戻るつもりだったが、雨の中お店を覗いたりしながら歩くと往復で1時間以上かかってしまう心配があったので、半分ほど行ったところで車に戻った。
車で駅まで行って村上駅前を写真に撮った後、事前に調べてお昼を食べる場所に決めていたお店へ行くと、なぜかお店が閉まっていた。
村上駅
ネットで調べて今日は営業しているはずなのに・・・。
仕方がないので、次に行くことにしていた岩船漁港鮮魚センターに行った。
そこでお土産を買った後建物の2階にあるレストランでお昼を食べた。
バアは、決めていたお店で食べられないことに落胆していたが、同じような食材の料理を注文して、食べている間に満足顔に変わっていた。
昨日今日の2日間久し振りに毎食お腹が苦しくなるほどたくさん食べ、堪能した。
体重が増えることなど忘れて・・・。
昼食① 昼食②
皮肉なものでこの後帰路に就く頃になって雨が小降りになり、空も明るくなった。
このまままっすぐ帰るのは物足りないので、最後に燕三条の地場センターに立ち寄ることにした。
高速に乗らずに一般道を走ったので、途中新潟市内で混雑したが、3時半ごろ燕三条地場センターに着いた。
キッチンに使う道具類は、さすが使って見たくなるようないいものが並んでいたが、いまさら「いいもの」を買っても十分使いこなせずに終わってしまうので自制した。
大工道具や農機具も然り。結局日常の便利グッズを数点買っただけだった。
買物
4時過ぎに燕三条を出て高速に乗り、7時過ぎに無事帰宅した。
疲れてブログを書く意欲が湧かず翌日送りにして寝ることにした。
2020年07月06日 (月) | Edit |
今日と明日の2日間、新潟県内の観光旅行に出かける。
コロナウィルス騒ぎがなければ6月下旬から7月初めにかけて、スペイン・ポルトガルの旅行に出かけていたはずだったが、早々と2月中にキャンセルをした。その後のヨーロッパ中のコロナの蔓延で、キャンセルしなくても催行中止になったと思うが・・・。
その代替えともいえないが、緊急事態宣言が解除され県外移動も緩和されたので、近県の新潟に出かけることにした。
いつもより30分早く起床し、出かける準備をした。あいにくの雨模様で、観光も縮小せざるを得ない。
慌てて出かけることもないので、8時過ぎに家を出た。
最初の行き先は新潟駅周辺の予定。
上田菅平インターから高速に乗り、一路新潟駅にナビをセットしてひた走る。
途中、北陸自動車道に入ってから、日本海が間近に見える米山サービスエリアで休憩、晴れていれば眺めのいいところだが雨で何も見えない。
10分ほど休憩をとっただけで再出発、新潟駅近くの有料駐車場に車を停めて、駅ビルに入った。
新潟駅の記憶を呼び起こそうとしたがほとんど思い返せない。
駅ビルは新幹線の整備に合わせてできた建物のようだが、どこにでもあるような建物で特徴がない。
駅ビルの名前はcocoloで新幹線や在来線を中央にして分散して東・西・南・中央と名付けられているが、初めて来た観光客には、方角の位置が頭に入っていないのでさっぱりわからない。
観光案内所で地図をもらったが、それでも目的地になかなかたどり着けなかった。
右往左往してやっとお目当てのお店でお昼を食べたが、「るるぶ」で見た写真と現物の落差にガックリ・・・。
新潟駅
駅から少し離れたショッピングセンターまで歩いて行くつもりだったが、それをやめて朱鷺メッセに車で行くことにした。
駐車場に車を入れようとしたが有料の表示なので、Uターンしたらあとから来た車の人が、無料で止められますよ、と教えてくれたのであらためて駐車場に止めた。
そのころから雨が小降りになって、メッセの中を見学していたら、先ほど駐車場が無料だと教えてくれた人がいたのでお礼を言ったら、31階にある展望室に行くといい、と言ってくれて専用のエレベータのある場所まで教えてくれた。
なんと朱鷺メッセで20年間勤めていた人だった。
朱鷺メッセ
早速展望室への直通エレベータで31階へ行った。
雨が上がりかけていて、思った以上に視界が開けていた。
真下を流れる信濃川が運河の役割を果たしていて、周囲には海運業や漁業関係の建物、文化施設などが並んでいた。
遠く佐渡も島の頭が霞んで見えた。
展望台から新潟市内 佐渡がうっすら
晴れとは言えないが雨が止んだので、宿泊地の瀬波温泉に近い笹川流れまで行って、遊覧船に乗ることにした。
それほど時間はかからないだろうと、高速を使わず国道、県道で行くことにしたが、それが失敗だった。
途中でナビの誘導に逆らって準高速道のような規格の国道7号線を走る続けたら、どんどん山側に離れて行って、目的地の村上まで遠回りになってしまった。
途中で気が付いて海側に進んだが、時間は2時間以上かかってしまって、3時半近くにようやく笹川流れの遊覧船の船着き場に着いた。
そのころには雨脚が強くなってきて、船着き場では最終便を待たずに片付けに入っていた。
頼めば4時発の最終便を出してくれたかもしれないが、雨の遊覧船では観光になりそうもないので、諦めて宿にチェックインすることにした。
4時チェックインの予定通りの時間だった。
もっと海に近い場所かと思っていたが、海岸まで雨の中歩いて行ける距離ではなかった。
部屋は広くてよかった。和室にもダイニングテーブルが置かれていて畳に座らずに済むのでOK。
宿部屋
夕食までのんびり温泉に入り、ロビーのドリンクコーナーでコーヒーなどを飲んで過ごした。
夕食は6時半から、地元の村上牛のステーキとアワビの踊り焼きのコースだ。
部屋食で、コロナ予防でコースの食事は一度に運ばれて冷めてしまったものもあったが、それも仕方がない。
地元の〆張鶴の生貯蔵吟醸酒を注文して飲んだ。
たいして飲めない二人には十分な量で、おいしいお酒とともに食事もほぼ完食した。
夕食 〆張鶴生酒
食事の後は、九州の豪雨災害のニュースを見て過ごす。
毎年のように「過去に経験したことのない」災害が起きている。
地球の温暖化との関連の議論よりも可能性のある原因を一つずつ潰していくしかない。
2019年07月29日 (月) | Edit |
今朝は6時に目覚ましをセットしておいたが、4時半ごろ目が覚めてしまった。
旅行中すっかり睡眠のリズムが狂ってしまって、少々寝不足だ。
普段より早い時間に寝付くのが原因か?
昨日も11時ごろには眠りについていた。寝不足は車中で補っていたから何も問題ないが・・・。
6時45分からの朝食バイキングは、時間前から長蛇の列になっていた。
夏休みに入って、旅行会社の親子を対象としたイベントツアーに参加した親子連れが多かった。
7時45分の出発で小樽に向かった。
今回のツアーは、大雪山、知床、阿寒・摩周国立公園などの道東18景を巡る旅ということだったが、なぜか最後の18景目に小樽が含まれていた。
集合が早く7時40分にはホテルを出発したので、小樽には8時40分に着いた。
運河倉庫の並ぶところで記念写真を撮った後、1時間の自由散策となった。
北一硝子関連のお店を始めオルゴール館など、お店によって開店時間が8時45分ないしは9時開店と違っていたので、まだ開いてないお店もあったが、あちこち見て歩いている間にほとんどのお店が開店した。
小樽運河 小樽街中 北一硝子
慌ただしくお店を覗き、お目当てのお店でお土産品などを買ってバスに集合した。
ジイはまだ集合時間まで時間があったので、運河倉庫までもう一度写真を撮りに行っていたら、バスに戻ったら最後になっていた。小樽から札幌の郊外にある水産物の場外市場に連れていかれた。
旅行会社にとっては提携店舗に連れて行くことが、格安旅行にもつながるので仕方がないか?
それが嫌なら割高なJTBのツアーで行かなければならない。
札幌場外市場
30分場外市場の一店舗で過ごした後、バスで丘珠空港に向かった。
11時20分には空港に到着し、5日間お世話になった網走観光バスの運転手とガイドさんとお別れとなった。
11時55分発松本空港行きの飛行機に、手荷物を預け保安検査もスムーズにし終って無事搭乗できた。
手荷物預けがお土産の袋が1個追加になった。
機内で、お昼のお弁当を食べた。
札幌駅の駅弁だったが、旅行中ずっと海の幸を食べ続けてきたのに、まだ飽きてはいなかったようでおいしく食べられた。
機内昼食
予定通り1時間30分のフライトで1時半過ぎに松本空港に到着した。
5日間空港駐車場に無料で止めておいた車に乗って2時に空港を出発した。
帰りは空港に近い北塩尻インターから高速に乗り、梓川サービスエリアのスマートインターチェンジで降りて有料の松本トンネルを通って、三才山経由で帰宅した。
3時20分に着いたから、札幌丘珠空港を午後0時に出発して、3時間半足らずに家に戻っているというのは、日本の国内の距離が短くなったような錯覚を覚えた。
三才山トンネルを出た辺りから道路が濡れていて雨が降った後のようだったが、丸子に近づくにつれて雨になった。
それでも家に近づくと道路は全然濡れていなかった。
長女が5時前の上田駅発の新幹線で帰るというので上田駅まで長女を送った後、アリオに行って明日から必要になる食料品を買って帰った。
上田アリオを出て間もなく、雨が降りだした。家に着くまで雨は降り続けた。
あとでニュースで午後5時の松本空港が土砂降りになって滑走路が水浸しになっているのが映し出されていた。
天候が荒れる前に帰宅できて本当によかった。
今回の旅行は、出かける前の週間予報では天気の悪い日が続きそうだったが、実際に出かけてみると、一度も傘を使わずに済んだ。
天候のために予定が変更になったこともなく、天候に恵まれた旅行となった。
体重が旅行前日に比べきっかり2㎏増えていた。
美味しいものを食べに行く旅行でもあるので、あえて体重は気にしないで食べたいものを食べたいだけ食べるつもりでいた。
しかし、明日から何日かかるかわからないが旅行前まで戻さなければ・・・・。
たまった洗濯物は夜のうちに洗って室内に干した。
2019年07月28日 (日) | Edit |
昨夜はNHKで放送された「ブラタモリ」で、ちょうど阿寒湖、摩周湖、硫黄山などが取り上げられていたので、ナイスタイミングだった。
ジイは半分ぐらい居眠りをしながら見ていたが・・・。10時前に就寝した。
午前2時半過ぎにトイレに起きた後1時間ほど眠れなかったが、昨日ほど寝不足にはならずに、4時40分に起きた。
3時半ごろから障子の窓が白みかけてきた。
朝起きた時にはそこから明るい朝日が差してくるようになっていた。
今度の旅行で朝から快晴となったのは今日が初めてだ。
今日は朝食前、午前6時出航の阿寒湖遊覧船に乗るため、ホテルのロビーに5時45分集合だった。
旅も4日目となるとグループの動きも予測できるようになる。
今度のツアーの参加者は、ほとんど年齢的には団塊の世代とおぼしき人たちで、時間を守る人、カップルが多かった。
指定の時間より10分前にはほぼ集まってくる。
5時35分にロビーに行くと3分の2は集まっていた。
我々のツアーグループは6時出航の遊覧船に一番で乗り込んで、船内で行われるアイヌの人の語りや歌、楽器の演奏を鑑賞するのに特等席を占めた。
マリモを展示する施設が建てられているチュウルイ島までを往復する時間を利用して行われるショーだが、女性一人で全部やるようになっていた。
普段なかなか見られない雄阿寒岳や雌阿寒岳の山容が、何も遮られないで全部見えた。
ただ雄阿寒岳は、ちょうど逆光で眩しく、カメラでは黒く写ってしまった。
チュウルイ島のマリモ館も以前来た時に比べるとずいぶん展示内容が刷新されていた。
阿寒湖遊覧船 アイヌも語り部 船からの雄阿寒岳 マリモ
約1時間の遊覧観光を終えて、桟橋から2、3分のところに立地するホテルに戻って、すぐに朝食バイキングとなった。
我々以外のツアー客も一緒だったので、80人ぐらいが一斉にバイキングのコーナーに殺到し、座るところもないほどに混雑した。
座る席を探していたら、新たに別室を開放してくれたので、落ち着いて食べることができた。
食事を終えたあと部屋に戻って大急ぎで出かける支度をしてロビーに集まった。
集合時間の8時より5分も前にバスは出発して、昨夜のブラタモリでも映っていた五色沼ともいわれるオンネトーという湖に行った。
まだ他の観光客は来ていなくて、ゆっくり湖や鏡に映るように水面に映っている雌阿寒岳、その隣の富士山のような形をしたリトル雌阿寒岳などをカメラに収めた。
オンネトー湖
そろそろ引き上げようとしたところで、続いて観光バスが2台やってきて狭い展望台は観光客であふれそうになっていた。
オンネトーのあとは、道東自動車道を西進してトマムまで走り、そこから一般道で南富良野町、富良野市、中、上富良野町を走った。
12時過ぎにファーム富田に到着した。
夏休みに入った日曜日なので、地元の人はラベンダー渋滞と言っているそうだが、観光バスよりレンタカーのほうが多いように見えた。
隣接してとみたメロンハウスもあり、どちらも観光客で混み合っていた。
今回の北海道旅行のツアーを選んだのも、このファーム富田のラベンダーやそのほかの花の絵に描いたような色とりどりの花のパッチワークが見られるからだ。
ラベンダーを原料としたお土産品を買った後、隣のメロンハウスで、心残りしないように2種類のカットメロン、メロンジュースとおまけにホワイトコーンも買って堪能した。
現地で食べるフレッシュ感が何とも言えない味に感じた。
ファーム富田① ファーム富田② 富田メロンファーム メロンなど
その後上富良野町の深山峠にあるドライブインで昼食を食べた。
ここでもデザートにカットメロンが出ていて、食べ比べたがやはりメロンハウスのメロンのほうがみずみずしくて糖度も高く感じた。
昼食あとは、今日の最後の観光地、丘の町美瑛に向かった。
途中「ジェットコースターの路」と言われるところに行った。
直線道路にもかかわらず、大きな起伏に富んでいる場所を走るので、そのように言われてテレビに取り上げられたようだ。
下車して写真には撮らずにバスでアップダウンを体感する作業となった。
最後に丘の美瑛を代表する丘が眺められる北西の丘の展望台に行って、パッチワークのような畑を眺めた。
美しい景色が広がっていたが、ここまでの景観に仕立て上げるまでの原野、荒れ地を開墾した人たちの並々ならぬ苦労に思いをはせた。
北西の丘 美瑛の風景
美瑛の後は一般道を旭川市内まで走った後道央自動車道に入って札幌市内まで高速道路を走った。
札幌市内から定山渓温泉まで豊平川沿いに行って、大きな定山渓ホテルに8時15分に到着した。
部屋に着いて一息つく間もなく布団を敷きにきたので文句を言ったが、いいよと言ったのに通じなかったのか、なかなか部屋に入ってこないので部屋の外に出たら誰もいなかった。
しばらく待ったが布団を敷きに来ないのでフロントに連絡した。
近頃は外国人労働者も多いので言葉が通じなかったのかもしれないと思ったが、連絡してから来た二人は日本人だった。
言葉の綾が伝わらないもどかしさを感じた。
食事会場は混み合ってそうだったので、先にお風呂に入り7時半に会場に行った。
ちょうど入れ替わる時間帯だったらしく、待たされることもなく落ち着いてゆっくり選んだり食べたりすることができ、気分のいい最後の旅行の夜となった。
さて今度の旅行でどれだけ体重が増えたことだろう?
2019年07月27日 (土) | Edit |
昨夜は夕食の時のお酒が効いて、9時過ぎには眠ってしまったが、11時前に目が覚めてから長い時間眠れなくなってしまった。
明け方になってようやく寝つけたが、バアが4時半には目が覚めたようで、5時過ぎにジイも目が覚めた。
外はまだ夜中に降り始めた雨が残っていた。
朝8時に出航する知床遊覧船は、少しでも気象条件が悪いと出航しないと聞いていたので諦めた。
6時半からの朝食バイキングに行って朝食を食べている間に雨は止んでいた。
7時45分のロビーに集合したときに遊覧船が出航することが知らされた。
知床岬の断崖絶壁の海岸線は、船で海からしか見られないので、遊覧船に乗れるのは幸運だった。
冬場は砕氷船として流氷の中も走るオーロラ号という船だった。
1時間半の遊覧船観光で、流氷に浸食された岸壁などを海から眺めた。
海岸線にヒグマなどの姿を見られることもあるということだったがそれは見ることができなかった。
オーロラ号 知床① 知床滝
ウトロ港に戻った後は、知床五湖のうちの一湖の近くの展望台まで行ける高架木道を歩いた。
片道800mの距離があった。
何も遮るものもないクマザサや高山植物に覆われた台地の上に高さ1,5mほどの高架木道で、両側にはクマよけの電気柵が並行して張られていた。
ここも運が良ければクマに遭遇できるらしいが、池塘にクマの足跡があったくらいでクマそのものには遭遇しなかった。
知床五湖はかつては全部自由に巡って歩けたそうだが、今は免許を持ったガイドに案内されなければ歩けないそうだ。
世界遺産に登録された結果だ。
高架木道① 電気柵
知床五湖を後にして斜里町に向かった。
広大な畑を一直線に走る道路が、まるで「天に続く道」のようだとテレビで話題になった道路を走った。
車内からその道を撮った。
天に続く道
その先のドライブインで、名物の鮭のちゃんちゃん焼きの昼食を食べた。
大きな鉄板で地元で採れた季節の野菜と大きな切り身の鮭を焼いていた。
皿に取り分けられたちゃんちゃん焼きは、甘いみその味付けだった。
味付けは家によってみな違うようだ。
ちゃんちゃん焼きをする人 ちゃんちゃん焼き
昼食の後は大鵬の出生地川湯温泉の近くの硫黄山に行った。
有珠山の近くの昭和新山と記憶が混同していたが、景色を目の当たりにして、高校の修学旅行や、その後の家族旅行でも来たことを思い出した。
硫黄山① 硫黄山②
硫黄山の後は摩周湖に行った。
硫黄山にいるときに青空も出始めていたので期待して摩周湖に行ったが、期待通り摩周湖は何も遮るものもなく全景がずっと見えていた。
もう4度目ぐらいになるが、ここまでいる間ずっと逃げの隠れもしなかった摩周湖は初めてだった。
おまけにお土産売り場の裏手でかわいいシマスまで見ることができた。
松本空港から一緒の添乗員さんは、前回のツアーの時は霧で何も見えなかったと言っていた。
決まり文句の「みなさんの日ごろの行いがいいからです」と・・・。
明日天気が悪かったら何と言うのだろう?
摩周湖 シマリス
摩周湖の後は、阿寒湖横断道路を通って阿寒湖温泉に着いた。
まだ4時15分だったので、荷物を部屋に入れた後、阿寒湖の湖岸を歩いてアイヌコタンの近くまで散策した。
阿寒湖の湖畔
宿に戻って温泉に入り6時からの夕食会場に行った。
和食膳に阿寒湖で獲れたワカサギの天ぷらが食べ放題だった。
早めに夕食を済ませ、部屋に戻ってから、阿寒湖畔の散策の途中にあったセイコウマートとという地元の小型スーパーで仕入れたお酒で、バアの誕生日を祝った。
明日は、5時45分にホテルを出て阿寒湖遊覧船に乗る。
夕食