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2014年03月11日 (火) | Edit |
忘れてはならない日、心に刻む時刻、2011年3月11日午後2時46分。
ここから、人が生きる営みの意味や死の意味を問い、人のつながりや社会、国のありかたまでを問うことで、今の自分の生きる姿勢を定めなければいけない。
今朝もマイナス8℃と冷え込んだ。
可燃ごみを出しにステーションまで歩いたが、身が引き締まるような寒さだった。
それでも次第に気温が上がってきたので、畑に出て気がかりだったタマネギの苗に追肥をした。
ようやくタマネギの苗から雪も消えて、追肥ができるようになった。
何本か凍みて根が浮き上がってしまっている苗もあったが、植えた苗の8割ぐらいは生き延びたようだ。
タマネギにやっと追肥ができた
午後から風向きが変わって、午前中の寒さが少し和らいできた。
明日からは少し暖かくなりそうだ。
いつの間にか雪が溶けた後から、スイセンの芽が顔をだしていた。
先日まで雪にすっぽり覆われていたレンガ花壇の雪がなくなって、チューリップの赤い新芽も覗いていた。
雪の後からスイセンの芽 レンガ花壇のチュリップの赤い芽
軽トラにシートカバーを取り付けた。様になってきた、と思う。
軽トラにシート