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2018年11月03日 (土) | Edit |
今朝はいつもより30分早く起きた。
先週の土曜日に実施する予定だった里山同好会が、雨予報のため翌日ではなく1週間遅らせて今日実施することになった。
今日は朝からいい天気で絶好の山登りの天候だ。
バアがお弁当を作ってくれるので、出かける前の慌ただしさがなくなった。
8時に家に出て集合場所の中央公園に行った。
今日は最後ということもあって、7人全員が参加となった。
今日の行き先は、国土地理院の調査で、海から一番遠い地点と指定された箇所がある佐久市臼田の榊山だ。
佐久市内に住む会員を家の近くで拾って総勢7人で登山口まで行った。
登山スタートは9時半過ぎ、初めは沢に沿ってなだらかな林道を歩いた。
これならバアでも歩けるかも知れない、と思いながら歩いた。
陽のあたる山筋の紅葉がきれいだった。
紅葉
林道は落ち葉の絨毯が敷き詰められていた。
全行程2.3㎞の残り1㎞のところまで来たところで林道が終わり、そこからは流量の少ない沢に沿って登った。
そこからは勾配がきつくなった。
板状節理の石が欠けて小さな石ころになって登山道に転がっていて、歩きづらくなった。
まだしっかり踏ん張れないバアには無理なコースになってきた。
海から一番遠い地点には11時に到着した。
ここまでほかに登山者もおらず、完全に貸し切り状態だ。
海から一番遠い地点
記念の写真を撮った後、さらに先に榊山山頂があるというのでそこを目指した。
海から一番遠い地点まではそれなりに整備されていたが、そこから先の頂上までは、赤いテープの目印だけが頼りで、落ち葉に埋まって登山道も消えて分かりづらかった。
途中に1か所三角点があったのでそこが山頂かと思われたが、国土地理院の地図を持っていた人によると、もっと先が山頂になっているというので、さらに先を目指して、ようやく山頂に着いた。
山頂と確認できたのは、4等三角点と木に掛けられた表札でだった。
木の葉が落ちていなければ、眺望もなかっただろう。
木の枝越しに荒船山の断崖が見えた。
山頂
山頂でお昼を食べた後、記念の写真を撮ってから下山した。
上りは2時間半近く費やしたが、下りは1時間と少々で午後2時には登山口まで戻ってきた。
下っている途中で、上ってくるそれぞれ二人の登山者二組に出会った。
帰りに臼田支所に寄って、当直していた職員に海から一番遠い地点到着証明書の発行をお願いした。
後日書類ができたら佐久市に住む会員が受け取りに行くことになった。
佐久市内でその会員を下ろし、途中佐久南インターの近くにできた道の駅に寄った後、中央公園に4時に戻ってきた。
これで10年続けた里山同好会の山歩きも最後かと思うと感慨ひとしおだ。
今月21日に納会をして会を解散することになった。