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2021年07月08日 (木) | Edit |
朝5時半に起き、6時ごろ家を出て白馬村に渓流釣りに出かけた。
出るころからポツポツと雨が降りだしていた。
今年になってまだ2回目の釣行だ。4月のみちのく釣行以来となる。
ルンルン気分で出かけたが、長野インターを出て国道19号になって間もなくトンネルの手前で通行止めで迂回させられた。
他のルートと言っても簡単に思い浮かばない。
ナビで調べると近くに国道406号線の表示があった。
このルートなら一度鬼無里経由で白馬村まで行ったことがある。
その道を走りだすと、どんどん山の中に入り込み、道は狭くアップダウン、つづら折れの道が続いた。
対向車とすれ違えない狭い箇所もあるが、通勤時間帯になってきて対向車が増えてすんなりすれ違うのができない。
おそらく長野市内に向かう車だろう。
途中で三つ又に分かれるところがあり、その一つに七二会と出ていたので、そのルートを選んだ。
七二会まで出られれば土地勘がある。
不安になりながら走っているとようやく見覚えの景色が出てきた。
小学校や支所の建物を通り過ぎて、ようやく高い山道から国道のある下まで降りてくることができた。
そこからは通いなれた道となり無事白馬村に着いた。
時間を見たら到着予定時間を1時間近く過ぎていた。
コンビニで朝昼食を買い、朝食を車の中で食べた後、釣り支度を整えて早速最初の釣り場に入った。
雨が降っているが川の水は濁っていなかった。
まず今年買った川虫取りの網を使って川虫を取ったが、何度かやってもクロカワムシしか取れない。
諦めて持っていたミミズを使うことにした。
釣り始めた一投目にヤマメがかかった。
幸先いいスタートで気をよくして釣り上がったが、その後はパタリと当たりが止まった。
1時間半丹念のポイント探って釣ったがほとんど当たりがなくギブアップ。
次に向かったところでは、やはり最初に大型のヤマメをばらしてからは全く当たりがなくなった。
この渓は、リリースサイズのヤマメならいつでも釣れるようなところだったが、今年はまるで反応がなかった。
ここも諦めお昼を食べて気を取り直し、大きな堰堤のあるところに行った。
気温と水温の差があるのか川面から湯気のような霧が上がっていた。
水はガンガンに流れていてほとんどポイントがなかった。
頭から合羽を被っているせいか、堰堤から落ちる水の音が大きく響いて、大きな石でも落ちてきたのか思うようなときもあった。ここも早々に断念した。
堰堤
最後に隣の小谷村に向かった。ここでは川の水が濁っていて釣りにならなかった。
車を停めたところが広場風になっていて、記念碑が建っていた。
1999年9月9日と刻まれていた。
2014年の神城断層地震による被害は知っているがその前にも大きな災害を受けていたのだろう。
復興記念碑のようだが、子供たちのために整備された遊具やあずまやは雑草に埋もれていた。
相次ぐ被災で手入れをする人も余裕もなくなってしまったのだろうか?
釣りが思うようにならなかったこともあって、何となく憂鬱な気分で納竿した。
記念碑
帰りも同じう回路を通って帰った。
家に戻って調べたら、一昨日国道19号の近くの産廃処理業者の裏山の土砂崩れが国道封鎖の原因だった。
道路まで土砂が流れてきたわけではないが、まだ土砂の滑りが続いているということで、通行止めにしているものだった。
国道の脇はダム湖になっていて両側は高い山に囲まれている。
う回路も一度山の上まで登って行かなければならないのがよくわかった。
国道19号線以外に幹線道路はないので、早く開通させないと周辺の市町村は大変だ。
菅政権が東京都を4度目の緊急事態宣言を決断した。
緊急事態宣言再発効ならオリンピックは中止のはずが、東京と隣接3県だけ無観客とするという。
そんなにしてまでオリンピックをやって、何を得ようとしているだろう?