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2023年09月11日 (月) | Edit |
午前中は陽が射したかと思うと暗くなって雨がポツポツと落ちてくる、ということが何回か繰り返されて、リハビリウオーキングに出かけるタイミングを失ってしまった。
そのうち気温も30℃近くなってしまったので、歩くのは夕方の天気を見てからにした。
今週15日の金曜日にある佐久の遊彩会の例会で、日ごろの作画について発表することになっていたので、その資料を準備した。
日本水彩展などに出品する大きいサイズの風景画を描くときに使っている写真について話をしようかと思っている。
大きい絵を描くときは最初に画題に使う風景写真をA4の写真用の光沢の用紙に印刷する。印刷したA4のプリントを16分割の線を入れた透明のケースに入れ、画用紙にも同じ16分割の線を入れて、転写する。
画用紙に書き込む分割線は、鉛筆ではなくチャコペンという裁縫の裁断用に使う。
このペンで書く線は水を含ませた筆でこすると消える。
最初の大まかなデッサンにも使っているペンだ。
長野美術館で東山魁夷の唐招提寺御影堂の障壁画展のときに、製作過程で下書きで割出図を描いているのも展示されていた。
16分割どころかもっと細かい分割線で、波濤の白波をデッサンしたものを見て、ち密な下書きで構図を決めていたことが分かった。
天才的な画家でもいきなり一筆書きをしているわけではなく細かいデッサンをしていることが分かった。
A4サイズの写真用の縦横の比率は、風景画に適していると言われるP版の比率に近いが、最近F版を使うようになってきているので、A4でプリントした風景をF版で16等分した画用紙にそのまま転写すると縮尺が合わないので、そのことも伝えなければいけない。
15日の発表では、合わせて風景画の構図についても、参考図書を使って話をするつもりだ。
午後4時になって、まだ西日が強いが歩いている途中で雲に陽射しが遮られそうなので、リハビリウオーキングに出かけた。
歩き始めの頃は、まだ早過ぎたと思うぐらい西日が強くて暑かったが、予想通り途中から日が陰ってきて歩きやすくなった。1時間ほど歩いて家に戻った。
リハビリウオーキングに
今日も目標の6,000歩を越えて7,000歩台に達した。
家に戻った後、畑のタマネギとダイコン、ショウガに水やりをした。
水やりをしていたら大粒の雨が落ちてきた。
呼び水になったのか?
少し地面が濡れたがすぐに止んでしまった。
水やり
今日は少し風があったので、ヤマボウシの赤い実がさらに落果していた。
樹の下が赤くなっていた。
それでもまだ樹には実がたくさん付いている。
これが全部落ちたら地面が見えなくなってしまう・・・。
ヤマボウシ① ヤマボウシ②
暗くなる前に車に明日の東御美術会の会員展に出品する絵を積み込んだ。