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2015年09月25日 (金) | Edit |
朝6時に目覚ましをセットしておいたが、30分も前から目が覚め起き出した。
小学生の時の遠足の日と変わらない。
外はあいにくの雨、一昨日までの週間天気予報では晴れになっていたのに、近づく台風が恨めしい。
朝食をいつものように食べた後、可燃ごみを出しに軽トラでステーションまで行った。
傘を差して行きたくなかったのと、軽トラのエンジンがかかるか試したかったためだ。
先日の信州釣行の際、バッテリー上がりをしているので、充電されているか不安だったが、問題なく一発でかかった。
今回の旅行は電車で行くので、まずはしなの鉄道の田中駅まで車で行く。
駅前の無料の駐車場に12日間停めておくのに、フィットで行って何かあったらがっかりだが、軽トラなら諦めもつく。
8時25分初の電車に十分間に合う時間ということで8時前に家を出た。
しなの鉄道で上田駅まで行き、そこから新幹線で東京まで順調に1分の遅れもなく到着した。
今年の春の沖縄旅行では、東京駅についたところで、JRの架線事故で大変な目に遭ったが、今回はすぐにやってきた京浜東北線で浜松町まですんなり行けた。
浜松町でもモノレールの乗車ホームに着くと、空港までノンストップの快速の発車ベルが鳴っていて、それに飛び乗った。
おかげで、羽田国際線ビル駅には、予定の時間より20分近く早く着いた。
早過ぎて(集合時間の1時間半前)、ツアーなどの団体受付カウンターもまだ開かれていなかったので、まずは心配なスーツケースの受取カウンターへ行った。
無事スーツケースと帰りの受け渡し用のチケットを受け取った後、初めての国際線ロビーのショッピングどおりを見学しながら、早めのお昼を食べることにした。
羽田国際線ビル
トンカツ屋さんでスタミナをつけて、団体受付カウンターに行くと12日間お世話になる添乗員さんが受付をしていた。
総勢32名のツアーだというので、大人数で添乗員さんも大変ですね、と声を掛けると、慣れているので大丈夫ですよ、と心強い返事が返ってきた。
ルフトハンザ航空の手荷物受付カウンターでスーツケースを預け、すぐに出国検査のカウンターに行って出国手続きをした。
搭乗ロビーで約2時間のんびり旅への期待を募らせて待った。
羽田空港はずっと雨で、搭乗するルフトハンザの飛行機に荷物を積み込む作業などガラス越しに眺めた。
14時5分発の飛行機は、ほぼ満席だったがボーイング747型機のエコノミーの座席は少し広めで、窮屈な感じはしなかった。
席が両側通路の中央4列シートの並び席だったので、他の乗客に気を使う必要もなく過ごすことができた。
羽田からフランクフルトまで搭乗した飛行機
機内で、長女が送ってくれた文芸春秋に掲載されている芥川賞2作を全部読む予定だったが、話題の又吉直樹『花火』を途中まで読んだところで眠くなり、読むのを中断した。
その後は、ビデオ映画2本を見て過ごした。
機内で、昼食、夕食そのほかおにぎりなど運動もせず、食べて寝て起きてビデオを見て過ごす、ということでかなりのカロリーオーバーだ。
この旅行中は、カロリー計算はやめて食べたいものを食べたいだけ食べるつもりなのだが、以前に比べ胃袋だけは確実に小さくなっているように感じる。
フランクフルトには、予定到着時間よりも多少早めに到着した。
ここから長い長い通路を通って、途中空港内のトラムにも乗車して、いよいよ乗継便近くの入国審査会場まで来たところで、ツアーの一人が行方不明になっていることが分かり、みんなを待たせて添乗員さんが、到着ロビーまで探しに行ったが見つからずに戻ってきた。
入国手続きの際の手荷物検査は、羽田とは大違いで非常に厳しく、ポケットのタオルハンカチまで出すように言われ、挙句の果てにはポロシャツの下に首から下げていたパスポートケースまで取り上げられてしまった。
イスラム国や難民の流入など緊迫しているユーロ圏ならではのセキュリティーの厳しさだ。
入国審査も大行列で、2時間以上の乗り継ぎ待ち時間はあっという間に過ぎて、とうとう出発時刻を過ぎてようやく飛行機に辿り着く有様だった。
我々のツアーのグループが席に着くと間もなく飛行機は出発した。
行程表をもらった時点では、2時間以上の乗り継ぎ待ち時間があるので、その間にロビーで飲み物を買って小銭を受け取り、初日のホテルのまくら銭にするつもりでいたが、そんな時間は全くなかった。
約2時間半のフライトだったが、ドイツとエストニアでは、日本との時差が1時間違うので、ドイツ時間では23時15分だったが、エストニアのタリン空港では24時15分になっていた。
タリン空港到着
タリン空港に着いて、行方不明となっていた一人は、自力で入国手続きをし、乗継便まで我々より先に来て乗っていたことを知った。
一人のために他の全員が無駄な時間を浪費し、苦労して移動しなければならなくなった。
さすがにベテランの添乗員も一時は青くなっていた。
ホテルに到着し、部屋で一息入れたときはもう1時半で、就寝は2時半を回っていた。
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