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2015年10月17日 (土) | Edit |
今日は里山同好会の今年最後の例会の日だ。バアは少し疲れ気味なので欠席するという。
一昨日ごろまでの天気予報では週末は県内どこも晴れだったのに、昨日になって急に予報が変わってきて、今日の例会の行き先の軽井沢は傘マークになってしまった。
朝バアのお弁当づくりに付き合って6時半に起きてすぐにカーテンを開けると、曇ってはいたが雨までは降っていなかった。
8時前に家を出て、集合場所の中央公園駐車場に行くと、駐車場は満車になっていた。
中学生の競技大会が行われるようだ。
今日の参加者は全員で7名だが、車は6台、全員の車を停めるスペースがなかったので、何とか3台分のスペースを確保したあと、滋野の会長宅の駐車場に1台停め、残り2台で軽井沢に向かった。軽井沢に近づくにつれ霧雨となった。
今日の目的の山は離山(はなれやま)なので、登山口に近い雲場池の有料駐車場に車を停めた。
着いたころは、霧雨の雨粒が少し大きくなり始めたようなので、みな雨具上下を付け、ザックカバーもして完全装備で出発した。
まずは雲場池の入口にあるトイレで用を済ませてから、離山に向かった。
朝の雲場池
高級別荘地の中を歩いて登山道へのアクセス道を探したが、しばらく歩くうちに三井不動産が開発した比較的新しい別荘地のほうに行ってしまったようだ。
通りかかった車の人が声を掛けてくれたので、道を尋ねると雲場池の振出しまで戻らなければならないという。
ただ、地元の人しかわからない近道を教えてくれたので、その道に沿って歩いて行った。
目印の給水タンクのあるところまで行くと、行き止まりのような感じで、会長さんが道を探しに行く間給水タイムで休んでいると、先ほど道を教えてくれた人が車で、休憩しているところまで来てくれて、行き止まりの別荘の家の敷地を突き抜けると、その先に登山道があった。
会長さんの姿もそこにあった。
その親切な人は、その辺一帯の別荘の管理をしている人だった。
ちゃんと登山道に出られるか心配になって追いかけてきてくれたらしい。
話を聞いてみると、同行したOさんの親戚で軽井沢で大きな工務店を経営している人と顔見知りの人だった。
無事登山道に出てからは、なだらかな舗装された上り坂を歩く感じの比較的楽な山歩きだった。
一番きつかったのは、登山道に行き着く前の別荘地の登りだった。
途中からは、時折木の間越しに日射しも見られるようになり、雨カッパも脱いだ。
親切な人のおかげで、その後はポイントごとに立っている道標に従って山頂まで行くことができた。
晴れていれば雄大な浅間山の山容が間近に見られたのだろうけれど、雲に隠れてしまっていたが、眼下の軽井沢の家並みや道路はよく見えた。
ちょうど12時になったので山頂で昼食となった。
山頂にはマユミのピンクの実や、こぶし大の赤い実が垂れ下がった大木があった。
この赤い実はコブシの実で、人間の拳を握ったような形からコブシと命名された、と会長さんが言っていた。
なるほどそう言われてよく見ると拳に見えてくるから不思議だ。
離山の山頂 山頂からの眺望 コブシの実
昼食の後は、記念の集合写真を撮ったあと軽井沢の南側のアウトレットやプリンスのスキー場などが見える展望台や保健休養地100年記念碑等のある別のルートを通って下山した。
展望台からの眺望
雲場池まで戻ってきてまだ2時前だったので、池を一周した。
紅葉が盛りになっていて、登山前はまだ人が少なかったのに、この時はアジア系の観光客であふれていた。
午後の雲場池
雲場池の駐車場で打ち上げの日程の相談をし、12月の第1土曜日に実施することを決めた。
ここで解散とし、ジイたち4人は中央公園まで戻り、もう1台は会長さんの家に向かった。
4時前には家に戻ってくることができた。
そのころになるとすっかり空は晴れ上がって、隠れていた浅間山もよく見えるようになっていた。
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