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2015年11月05日 (木) | Edit |
今朝も氷点下1℃まで下がって、霜も降りた。
快晴の中、朝日を浴びて南側の大豆畑とその背景の木々が光って色づいていた。
今朝の景色
今日は東御美術会の例会で、紅葉が進んでいる上田城跡公園で写生することになっていた。
集合は中央公民館だが、Fさんと一緒に直接上田城の城下の駐車場に行った。
イベント用のテントがたくさん並んでいたが、今日のためではないようで、駐車場は十分余裕があった。
着いて間もなく中央公園からやってきた人たちとも合流し、下から見上げる視点で西の櫓を描くことになった。
できれば城内に行って紅葉の並木を描きたかったが、城下の駐車場から城の中まで重い絵の道具を持って登っていくのは大変なので、諦めて櫓を描くことにした。
上田城の櫓
さっそく取り掛かったが、櫓をバランスよく描くのに苦労した。
半分ほどデッサンして後に下がって見ると、屋根が倒れそうだった。
紙を裏返してもう一度いちから描き直した。
近くで建物を描くのが抜群に上手な人がいたので、その人のデッサンした構図を盗用した。
デッサンが一段落して時計を見たら11時を過ぎていた。
彩明会の先生が先月の写生旅行に言った「絵の出来は、デッサンで8割方決まってしまう」という言葉が耳にこびりついていた。「燦めきの小径」の作者田中己永氏が本の中で書いてあった水彩画の着色の定石、手順を思い出しながら描いた。
まず背景から中景、前景へと描き進めること、薄い絵の具から濃い絵の具へ、そして広い面積のものから次第に細かな部分へというものだ。
6年半も水彩画をやってきて、その時の気分で描く順序など無視して描いてきたところもあった。
特に外で写生するときは絵の具の乾きも早いので、同じ所を続けて色を重ねて細部まで描いてしまうことがあった。
昼食を挟んで午後1時半まで描いた後、あちこち散らばって描いていた会員が集合して作品を並べ、会長が1点1点講評した後2時過ぎに解散した。
ジイの描いた絵
Fさんを送ったあと帰宅したのが3時前でまだ外も明るかったので、昨日バアにやってもらうつもりだった髪切りをやってもらった。
伸び放題になっていた髪をバッサリ切ってもらって、頭がだいぶ軽くなった気がする。
霜が降りるようになり、百匁柿が軟らかくなる前にできるだけ焼酎漬けにしようと、30個ほど収穫した。
これ以上は渋抜きをしても食べられるころには柔らかくなってしまうだろう。
柿好きの人はそういう柔らかいのがいいという人もいるようだが・・・。
まだ木には50個以上残っている。
夕方、快晴だった空に少し雲が出てきたので、久しぶりにきれいな夕焼けとなった。
百匁柿 今日の夕焼け

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