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2016年01月31日 (日) | Edit |
昨夜は遅くまでサッカーの試合を見ていたので、寝たのは午前2時過ぎになってしまった。
朝はいつも通り7時に起きたが寝不足だ。
今朝の最低気温はマイナス7℃、久し振りに朝日が出ていて眩しいくらいだった。
浅間山が姿を現したが、全身真っ白になっていた。
浅間山
午前中、28日の買物の時クリーニングに出していた礼服を引き取るのを忘れてしまったので、それを取りに行きながら上田アリオで買物をしてきた。
10時ごろだったが、月末の日曜日だというのに意外と店内は空いていた。
アリオの駐車場は広くて何か所もあるが、いつも停めている屋根のある駐車場は、年を開けてから何か工事をしていた。
有料にするための工事でもしているのかと思っていたが、完成していて、それは電気自動車用の充電設備だった。
電気自動車の普及はまだまだだと思うが、普及させるための環境整備が進んでいるのはいいことだ。
いつかジイも電気自動車やプラグインハイブリッド車を運転するようなときがくるのだろうか。
そんなときまで元気に運転できているか、生きているのかもわからない。
一昨日福井の高浜原発3号機が再稼働を始めた。川内原発2基に続く、3基目の稼働だ。
特に今回の高浜原発は、核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランを混合したMOX燃料を使うプルサーマル発電ということで特別な意味を持っている。
核燃料の循環再利用と夢のような技術をうたい文句にしているが、日本ではプルトニウムを再処理抽出する施設が稼働前の事故が多過ぎていまだに稼働出来ていない。
抽出したプルトニウムとウランを混合する設備はいまだに整備の見通しすら立っていない。
今はMOX燃料を国内では調達できないので、フランスから輸入しているのが実態だ。
原発はトイレのないマンションを建設するようなものだ、とよく言われるが、このMOX燃料を最終処分する場所も設備もないのは他の使用済み核燃料と同じだ。
原子力ムラがプルサーマルにこだわるのは、この技術が核開発と直結しているからだ。
この隠された意図を国民に明らかにしなければいけない。
一昨年福井県から鯖街道を旅したが、高浜原発のある福井県と滋賀県や京都府が近接していることを実感した。
京都府と一番近い所では5㎞、滋賀県とは30㎞しか離れていないのに、地元同意は立地自治体だけというのは福島原発事故以前と何も変わっていない。
福島原発の放射能被曝の実態を見れば、80~100㎞の範囲に被害が及ぶことは誰が見ても明らかなことだというのに・・・。
これから次々と再稼働の準備が進められていくことを思うと、暗澹たる気分になってしまう。今夜は早く寝よう。
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