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2016年02月07日 (日) | Edit |
今朝もマイナス5℃と少し寒さが緩んできているが、冷たい風が吹いているので、立春は過ぎたがまだまだ春は遠いと感じる。
今日は昼からアメリカのテレビドラマ『ルーツ』をみた。
1977年に放映されて大きな反響となった、アメリカの黒人奴隷3代の苦難の生活を描いた作品だ。
ちょうどジイたち家族が、厚木から上尾に越してきて、公務員生活を始めた年に放映されたものだった。
ほとんどあらすじは忘れていたが、30年ぶりに見直して少しずつ記憶がよみがえった。
今でこそオバマさんが大統領になる時代になったが、その当時でも黒人差別撤廃運動をしたマルチン・ルーサー・キング牧師が暗殺された余韻も残っていて、隠然と残る人種差別の問題が大きくクローズアップされた。
国内でも部落の問題や在日朝鮮人に対する差別や、指紋押捺問題が大きくなっていた時だった。
ルーツということで、ジイも自分の先祖を戸籍などで辿った記憶がある。
天保2年、1831年生まれの5代前の先祖まで辿れたが、どんな人物か何の手がかりもなかった。
なにせジイには、祖父のことさえ何も記憶がないのだから・・・。
母方の祖父やその母親は小学生の時まで生きていたので記憶が残っている。
今の時代から先は様々な生前の記録が残される媒体があるので、人間の記憶以外にもその人の生きた痕跡をあとから辿ることができるかもしれないが、人間の記憶だけから追ったらせいぜい3代どまりだ。
後世に名を残す功績を上げた人でも、その人の実像が残るわけではなく、大抵は後世の人が脚色してそれぞれ自分の都合いいように利用するだけのことだ。
朝ドラや大河ドラマで扱う主人公などその典型だ。
そういうドラマに取り上げられるような歴史的人物でもないただの市井の人間であるジイやバアにとっては、戦争という過酷な体験もなく、平和な時代に生まれたこと、自分の生き方に選択肢がいろいろあって、その中から自分なりに選ぶ決断をできたこと、その結果を自分で責任を負える環境にあったことを、感謝しなければならないのだろう。
自分たちの子どもの世代、孫の世代もそうであるようにしなければならない責任があるように思う。
午後、ドコモから電話があって、ドコモ光へのネット回線の切り替え工事を3月2日ソネットの解約切断工事に合わせてやってもらうことにした。
ソネットにしてもドコモにしても、その工事の業者を仕切るのはNTT東日本だ。
ここがきちんと仕切らないと当日また工事を巡ってひと悶着あるかもしれない。
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