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2016年03月10日 (木) | Edit |
今日の最低気温はマイナス3℃、最高気温は8℃だった。
ただし、最高気温は、日中2~3℃までしか上がってないはずだから、数字的には疑問だ。
昨日の昼から雪になって、夜まで降り続いていたので、今朝は雪かきを覚悟して起きたが、意外と雪かきが必要なほどは積もっていなかった。
真冬のサラサラ雪ではなく、ベチャベチャの雪だったので積もらなかったのだろう。
晴れたり曇ったりの一日で、風が冷たく寒い一日だった。
朝8時半過ぎにバアの定期検診で東御市民病院に行った。
雪道を運転したくない、というバアのわがまま?に、仕方なくジイが付き合って運転して行った。
診察時間の間に、昨日行けなかったバンバンに釣り餌や釣り用の小物などを買いに行ったが、臨時休業で閉まっていた。
開店が10時だからどっちみち早過ぎて店内には入れない時間だったが・・・。
仕方がないので、カインズまで行ってネコご飯やコーヒーフィルターなどの雑貨を買った。
病院に戻る途中、バアから診察が終わったという連絡があったが、途中渋滞などがあって、病院には30分近くかかってしまった。午後は二女の義父のお別れ会が来週行われるので、その時に着ていくものをチェックした。
礼服ではなく普段着でということなので、退職後一度も袖を通していないスーツを出して、サイズが合うか着てみたが、無事きつくも緩くもなく着られた。
経済的なことを考えると、今の体重を維持していかないと、滅多に着ないスーツを新調しなければならなくなるので、しっかり食べるものを管理しなければ・・・。
いよいよ東日本大震災から5年を迎える明日を前にして、テレビや新聞では特集で、この5年間の動きを報じている。
今日は、夜NHKの10時からのNHKスペシャル「風の電話」とTBSニュース23「東日本壊滅の危機原発事故5年」を続けてみた。
NHKスペシャルは、大槌町の個人の宅地内に建てられた、電話線とはつながっていない公衆電話ボックスで、津波で絆を引き裂かれ残された家族から、亡くなった親族に対して風に乗せて今の心境を伝える様子を録画・録音したものだ。
今はいない家族に語りかける言葉は、まるで神様に祈る言葉にも聞こえた。
見ていて涙が止まらなかった。
突然断ち切られる家族の絆ほど、切ないものはない、とつくづく思う。
自分を責めないで、と声を掛けたくなってしまった。
ニュース23の原発事故の特集も見応えがあった。
原発事故の直後、陣頭指揮をとっていた当時の福島第一原発の吉田所長は、死を覚悟した。
それは何度か聞いたことであるが、1号機、3号機の水素爆発に続き、さらに2号機では格納容器に注水できないというもっと深刻な事態が進行していたからだった。首都東京を含む東日本全体が放射能汚染される重大局面が迫ったからだという。
人知よりも偶然の積み重ねで、重大局面には至らなかったという結論だった。
ということは、原子力は最終的には今の人知ではコントロールできない、ということの裏返しでもある。
期せずして今日は大津地裁の判決により、稼働していた高浜原発3号機が停止された。
しかし、安倍総理は今後とも原発を再稼働させていく方針に変わりはない、と大見得を切った。
被災者の気持ちに寄り添っていくと言いながら・・・。
今の安倍政権は人の意見を謙虚に聞く姿勢は微塵もないようだ。
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