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2016年03月25日 (金) | Edit |
今年になって二度目の東京に出かけた。
年度末が近付き週末ということもあってか高速バスは満車に近い乗客だった。
佐久インター南のバス会社の駐車場も満車に近くやっと停めるスペースを見つけて停めた状態だ。
軽井沢のツアーバス事故があってから最初の東京行きでは空いていたのに・・・。
練馬インターから都内の一般道に入ってから渋滞が続き、到着が30分以上遅れた。
池袋から新宿に山手線に乗って移動し、新宿駅南口に行ったら、長い間工事していた甲州街道口の駅ビルが完成し、オープンセレモニーが行われていた。
新しくできた商業ビルを覗いてみたが、開店初日とあって人混みの中、「立ち止まらないでください」という札を持った保安員が5m間隔で立っていて、ウィンドウショッピングもままならない混雑状況だった。
出入り口規制もしていて、いったん店内に入ったら入口には戻れず二つのフロアーを下がらないと外へ出られなかった。
世の中にはまだこんなに人が居るのかと面喰った。
新宿駅新駅ビル
新宿二丁目にある画材屋の「世界堂」に行って彩明会の人たちに頼まれた水彩画の小物などを買った。
新宿から、上野に移動し、東京都立美術館で開催されている「ボッティチェリ展」を見に行った。
フィレンツェのウィッツ美術館で見たボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や「春(プリマヴェーラ)」の強い印象が忘れられず、ぜひにと、ネットで先行予約してチケットを購入しておいた。
1月に東京に行ったときに見るつもりだったが、その日はあいにく休館日にぶつかっていて見ることができなかった。
ようやく実現し、ボッティチェリを堪能することができた。
師のフィリッポ・リッピとその息子でボッティチェリの弟子でもありライバルでもあったフィリッピーノ・リッピの作品も一緒に展示されていたが、やはりボッティチェリの作品は、彼らのものよりひときわ際立っていた。
色彩的には、修復力の問題もあるとは思うが、赤系、青系の色使いが、リッピ親子のものと違って見えた。
水彩画でもそうだが、色の深みは個人によって違って来て、そこに人を惹き付けるかどうかの違いが現れる、というのを実感した。
人物画の背景の描き方も、直線的なものを入れて人物を浮き立たせる手法など参考になった。
ボッティチェリ展
美術館で時間を過ごしたあとは、上野公園でしばらく桜を眺めて歩いた。
23日に東京は開花宣言されたので、この時期なるとテレビのニュースで必ず放映される花見の席取りの様子を、実際自分の目で見ることができた。
一区画10人程度が座れるように線引きされていて、すでにほとんどの区画にブルーシートが敷かれていた。
まだ花冷えの時期だが、桜の木の下で飲む酒は格別なのだろうか?かつて仕事で10年近く毎年桜祭りと称して、環境センターのある地域の住民たちと親睦をはかっていたが、そのころの酒はほろ苦かったが・・・。
上野公園の桜 花見席
上野公園をぶらついた後、上野松竹デパートがあったところに建て替えられた上野の森サクラテラスの一角にある喫茶店で休んだ。
そのあとは、アメ横を歩いて御徒町まで行った。途中、昔懐かしい「二木の菓子」で駄菓子を買った。
最後は池袋に戻って、デパ地下で簡単な夕食用の食事を買って、池袋発の高速バスに乗り込んだ。
都内はまだ道路が混んでいて、帰りもやはり30分近く遅れて佐久インター南に到着した。
家に戻って来たのは10時20分、疲れきって、ブログも描かずに早々に寝就いた。
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