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2016年05月05日 (木) | Edit |
テレビで飯山市の菜の花公園祭りが5月3日から5日まで開かれていることを報じていたので、行ってみることにした。
この公園から菜の花畑と千曲川に架かる赤い橋を描いた風景画をいくつも会員展などで見てきたが、まだ一度もその場所へ行ってみたことがなかった。
今年は例年より雪が少なく、春先の気温が高めですでに満開を過ぎているらしいが、今日まで何とか菜の花も残っているように言われていた。
朝9時前に家を出て、天気もいいのでドライブを兼ねて、高速で行くのではなく一般道で行くことにした。
菅平から須坂、小布施を抜け、中野を経て飯山市に入った。
飯山駅の近くの赤い橋かと思っていたら、さらに先の赤い橋を渡った先にその公園はあった。
祭り期間中は、その公園周辺にある駐車場は関係車両などで満車になっていて、かなり離れた場所に大きな臨時の駐車場が設けられていて、そこから会場までシャトルバスが運行されていた。
臨時駐車場では協力金という名目で500円を徴収されたが、シャトルバスは無料なので、バス代と思えば安いものだ。
車を誘導する人たちは、みな飯山と書かれたスタッフベストを着ていたので、市の職員なのかもしれない。
思わず現役時代によくイベントに駆り出されたことを思い出した。
菜の花公園は、祭りの最終日とあってか混み合っていた。
子ども連れ、家族連れが目に付いた。
飯山名物の笹寿司を1パック買い、つきたての餅が2個100円で売られていたので、それを買った後、菜の花畑や千曲川を眺めながらそれをバアと分け合って食べた。
満開の菜の花畑にはほど遠い景色になってしまっているが、橋を入れた景色など、いろいろな角度から持って行った一眼レフのカメラで撮りまくった。
どんな風景画を描くかイメージしながら・・・。
菜の花公園① 菜の花公園②
1時間ほど楽しんだ後またシャトルバスに乗って、臨時駐車場に戻ったあと、近くにあるという「北竜湖」まで歩いていこうとしたが、だいぶ坂が続いていそうだったので、駐車場へ引き返して車で行き直した。
行ってみたら正解で、歩いたら30分以上はかかる距離にあった。
それほど大きそうではない湖だったので、湖周を歩いてみることにした。
北竜湖
歩いてみたらびっくり、春の山野草がいっぱい咲いていた。イカリソウに始まって、シャガ、ムラサキケマン、キケマン、イチリンソウ、ヒトリシズカなどが、群生しているところがあちこちにあった。
こうした植物の名前は、生涯学習講座の植物観察や里山同好会で、会長さんから教わってもすぐ忘れてしまうことが多いのだが、ジイとバアの二人で頭の奥にしまい込んでなかなか探し出せない名前を引っ張り出してなんとかわかったものだ。
ここは春だけではなく、夏から秋にかけても植物観察も兼ねてウォーキングに来るのもいいかもしれない。
イカリソウ シャガ ムラサキケマン イチリンソウ ヒトリシズカ
ちょっと立ち寄るだけのつもりが、湖を一周していたら午後1時40分ごろになってしまった。
イベントのパンフレットに掲載されていたグルメガイドにあったお店で遅いお昼を食べようと思っていたが、昼の営業時間は午後2時まで、となっていたので北竜湖から電話したら店を開けておいてくれる、というのでその店に向かった。
お店には閉店の10分前に到着した。
飯山産の豚肉みゆきポークを使った「味わい丼」を注文した。
店主のこだわりで、地元産の食材を使い、注文を受けてから仕込むので、待ち時間が長いです、との断り書きがあった。
20分近く待って出されたが、待った甲斐のある美味しい丼物だった。
ただバアはボリュームがあり過ぎてご飯だけは残したようだが・・・。
閉店時間は過ぎてしまったが、まだ別に一組いたので時間を気にせずにゆっくり食べることができた。
味わい丼
帰りは、飯山駅が北陸新幹線の開業に合わせ、在来線の駅舎を移動して新幹線の駅と一緒に建築されたのをまだ見ていなかったので、新しい駅に隣接してできたスーパー「ツルヤ」に車を停め、少し買い物をしてから新駅舎を見学した。
見学している間に数本新幹線が止まらずに通過して行った。
在来線は見学している間には行き来はなかった。
飯山市では、この駅を活性化の起爆剤にしたかったのだろうが、その効果はあまり出ていないように感じた。
飯山駅をあとにしてまた来た一般道を使って家に戻った。午後5時過ぎに無事家に戻ってくることができた。
飯山駅新駅
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