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2016年05月10日 (火) | Edit |
今日は日本水彩上田支部の例会の日だ。
午前中神川公民館で静物画を描いた後、午後からは3回目となる作品研究会があった。
先月の例会では、静物画を描かずに、外に写生に出て神川の川べりのサクラを描いたが、今日は今にも雨が落ちてきそうな天気だったので、他の支部員と一緒にボタンなど花の静物画を描いた。
花の絵は、花自体の美しさを描くのは至難の技で、どう感じ取ったかをどうやって色で表現するか、で良し悪しが決まるような気がする。
ごまかしがきかず、技量がセンスがそのまま絵に出てしまう。
ボタンの花など描くのは初めてだと思う。今まで描いた記憶がない。
ボタンにも白やピンク、エンジまでいろいろあることが分かった。
支部員の一人が庭に咲いているのを今朝摘んできた、と言っていた。
白い色のボタンにどんな色を付けて白く見せるか、苦労した。
今日は描く時間が午前中までだったので、未完成で筆を置くことになったので、家に帰って夕方に完成させた。
今日の画題 ジイの描いた絵
午後からの例会は、先週の第2回の作品研究会で審査員になる人たちから指摘されたところを手直ししてきて、それでいいかどうか出品前の最後の作品研究会を行った。
ジイは、先週2点の中から「みちのく釣行」を出品するように薦められ、特に指摘された個所もなかったので、今回の作品研究会には、絵を持っていかなかった。
すでに額に入れて19日に東京に向けて画材屋さんが家まで取りに来るので、そのまま渡せるようにしてある。
なまじむき出しにして置いてあると、どこか手を入れたくなって、絵を壊してしまう可能性もある。
今日の作品研究会に持ち込めば、またいろいろ意見も出て、手直しを指摘される可能性もあるので、入選できてもできなくても、今の状態をベストと思うことにした。
今日の作品研究会に出された絵を見ても、ジイから見て、前回より明らかによくなった作品もあるが、その逆の例もあった気がする。
指摘する側の方にも、その日その日によって視点も変わって指摘する内容も変遷することもないとはいえない。
まして日本水彩の東京展の審査は、3日間で1,000点以上の作品を審査するということだから、審査員も一瞬の判断、直感的な印象で当落を決めるしかないはず。
作品研究会のように1点1点じっくり見てくれるわけではない。
2時ごろにはすべて終わって解散となり、家に戻ってきた。
昨日から文化会館で、滋野公民館生涯学習講座「やさしい絵画」の受講生の作品展があるので、見に行った。
出品している18人のうち11人は東御美術会の会員でもあるので、旧知の人たちだ。
油絵が多かったが、一部水彩画も展示されていた。
同じ時期に東御美術会に入った油絵の人たちが、入会時に比べかなり進化した絵を描いているのをみて大いに刺激を受けた。
夜になってようやく雨が降り出した。明日の午前中まで降る予報になっている。
野菜にとっては恵みの雨だ。
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