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2016年06月19日 (日) | Edit |
今日は東御美術会の例会で湯の丸高原に写生に行く日だ。
昨日Fさんから確認の電話がなかったので、念のため朝7時半に電話をしたら、驚いたような声で「ヨーロッパへ行っているんじゃないの?」と言った。
来月のことを言っておいたのに、今日と勘違いしたか聞き違っていたようだ。
準備ができていなかったようで、今日は休むということで、ジイ一人で集合場所の中央公園に行った。
他の人の車に乗せてもらって9時前に出発した。
当初湯の丸高原のレンゲツツジを描きに行く予定だったが、今日の写生の指導をしてくれる油絵の先生が、群馬県側にある嬬恋村の「愛妻の丘」の付近に広がる浅間山を背景にした広大なキャベツ畑で描こう、ということで場所が変更になった。
そこへ行くには、湯の丸高原を通って行かなければならないが、湯の丸高原はレンゲツツジ祭りの最終日ということで、駐車場が満杯になるほどの混みようで、ここで描かないで正解の様子だった。
途中道に迷ったりして時間のロスもあり、描き始めたのは10時半になってしまった。
あいにくの曇り空で浅間山は山裾しか見えなかったが、広大なキャベツ畑は、まるで北海道かヨーロッパの田舎のような景色だった。
晴れていればよかったのだが、描いている間に雲が切れて浅間山の稜線が見えれば、サッと描けるように心の準備をしながら描いていたが、どんどん山が厚い雲に覆われるようになってしまった。
それにしても蝶々が一匹も飛んでいないのは、不思議だ。
敏感な人が、農薬の臭いがして頭が痛くなりそうだ、と言っていた。
ジイはほとんど農薬臭を感じなかったが、キャベツにモンシロチョウはつきものと思っているジイには、いくら高地とはいえ不思議な光景に感じた。
嬬恋村の風景
曇っていたので日射しがあれば遮るものもない場所だったが、暑さも感じずに描いていた。
お昼を食べた後、しばらくすると空気が冷たく感じるようになって、これは雨が近いと思っている間もなく、ポツポツと雨が落ちてきた。
1時で撤収することになった。まだ描きかけの人がほとんどだったので、講評もなく解散となった。
降り始めた雨は止むどころか強く降り出して、中央公園に戻ってくると、山の上だけでなく東御市内も降っていた。
軽トラに乗り換えてどこも寄らずに2時過ぎに家に戻ってきた。
早く家に戻ってきたので、途中で終わっていた絵を、ジイ小屋でひとまず仕上げることにした。
浅間山の稜線を描き込むか迷ったが、いつも見ている浅間山とは反対側から見ているので、どんな形か想像もできないので、雲に架かったままの浅間山にしてみた。
仕上げた絵
イギリスではいまEUから離脱するか、残留するかで国論が二分されている。
そんなさなか残留を推進する下院議員が、離脱派の男に射殺されるという事件が起きた。
この事件が起きるまで世論調査では、離脱派がリードする展開になっていたが、事件後の最初の世論調査では、残留派が逆転したと報じられた。
今月23日の国民投票まで最終的な結果がどうなるかわからないが、一人の暴漢の行動が国の命運を左右するかもしれない、というのは、今までの歴史の中でもいくつもあった。
後世で、この事件がターニングポイントだった、と言われるのかもしれない。
それが世界の人たちにとってよかった、と言われるものならいいのだが・・・。
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