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2016年07月13日 (水) | Edit |
今朝も目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
6時半からレストランが開くので、40分ごろ会場に行くと添乗員さんはじめ数組の同じツアーの人がもう食事を始めていた。
今日は出発が9時ということで時間に余裕があったので、朝食の後バアとホテル周辺を歩くことにした。
ホテルからボルツァーノ南駅までわずかな距離だが、歩いていて爽やかさが頬を撫でるような感じだった。
青空も出ていたので、今日も天候に恵まれた観光になると期待が高まった。
朝の散歩ボルツァーノ南橋上駅
9時にホテルを出発して今日からドロミテ街道と言われるエリアの観光地を巡ることになっている。
初めに出発して1時間後に、世界遺産ともなっているカレッツァ湖に到着した。
大型バス2台がすれ違うのがやっとという狭い山道を上ってきたが、標高が上がるにつれて次第に霧が出てきて嫌な予感がしたが、湖は霧に包まれてほとんど何も見えない状態だった。
通常風がなく湖面が穏やかなら周囲の山々が湖面に映って素晴らしい景観になるらしいが、山々どころか湖面さえよく見えない状況だった。
湖の一周を歩いて回れる遊歩道を歩いたが、結局ほとんど霧で見えず20分そこそこで一周し終わってしまった。
お土産売り場の看板に晴れた時の景色がパネルになって張られていたので、それをカメラに収めた。
霧の湖① 湖の周りの遊歩道 晴れた景色
ここは残念ながら早々に引き揚げて、ドロミテ街道の中間にあるポルドイ峠まで延々と続く山道をひたすらバスは走った。
ずっと続く上りでカーブも多く、バスの後ろの方に座っていて車酔いしそうになった。
ポルドイ峠にあるレストランで昼食をとった。ニョッキというスパゲッティの前菜にメインはポークだった。
デザートのアイスクリームを食べかけて、ポークを写真に写さなかったのに気が付いた。
昼食① 昼食②
舌鼓を打った後は近くのケーブルカーでサッソ・ポルドイ展望台に上ることになった。
峠までの道すがらも、レストランで食事をしている間も窓から青空が見えていたのに、レストランから一歩外へ出たら、なんと外はみぞれになっていて、時折ヒョウも落ちてきた。
あわててカッパを出して着こんだ。気温も一気に下がったようだ。
峠に着いてわずか1時間の間での天候の急変に、いくら山の天気とはいえ、ただただ驚くばかりだった。
ケーブルカーで上っている間、今までいたレストランや駐車場など下の景色は見えていたが、ケーブルカーの終点に着いて展望台に出ると、午前中のカレッツァ湖と同様、霧に包まれて何も見えない状態だった。
カーブルカー乗り場 ケーブルカーの中からの景色
霧の中を寒さに震えながらしばらく待っていると、風で霧が流されて一瞬周りの山や下の景色が見えることもあったが、1時間ほど粘ったが最後は諦めてケーブルカーで下りることにした。
山頂駅からケーブルカーが下り始めて10mも下がらないうちに突然視界が開けた。
なんと頂上付近だけ霧に包まれていて、下は晴れていたのだ。
驚くほどの劇的な変化に、ケーブルカーに乗っていた全員が驚きの声を揚げた。
ケーブルカーの帰り
ポルドイ峠をあとにして、バスは今日の宿泊地コルチナ・ダンペッツォまで休憩なしで走ったので、午後3時半にはホテルに到着した。
ホテルは、寝室とリビングが別れていて広々していた。
最上階の6階の一番奥の部屋だったので、2方向にバルコニーがあってなかなかいい雰囲気だった。
ホテル窓からの眺め① ホテル窓からの眺め② 
4時半に添乗員さんが近くのスーパーまで案内してくれるというので、ほとんどの人が参加してスーパーに行った。
まだ新しいスーパーで、デパート風に衣料品などの階も別にあった。
買物をしてホテルに戻った後、7時に再集合して歩いて行ける近くのレストランで夕食を食べに行った。
8時半ごろホテルに戻った。
今夜も雨が降ったりやんだりしていて、明日は歩行時間2時間半のハイキングがあるので張れるよう祈って就寝した。
夕食のレストラン 夕食① 夕食② 夕食③
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