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2016年08月01日 (月) | Edit |
昨夜は8時過ぎに早々と寝てしまったせいか、昨日の家での夜と同じパターンで12時前に目を覚ましてしまった。
海外旅行以来睡眠のリズムが崩れたままだ。
暗い中ヘッドランプを頼りにトイレまで行った。
その後何度となく目を覚まし、午前3時には他の人も目を覚ました気配が伝わってきた。
4時になって着替えを始めた人も出てきたので、ジイも起き出したら全員が起きてしまった。
プロ並みの山岳写真を撮るOさんが最初に部屋を出て、山頂まで写真を撮りに出かけて行った。
ジイたちは山小屋の裏手の高台に登って、ご来光を待った。
昨日雨にぬれて使えなくなったカメラに替えて、スマホで写真を昨日の途中から撮るようにしたが、明け方の撮影でスマホの電池の残量も10%になってしまった。
たくさん感動的なシーンを撮りたかったが、電池の残量が心配であまりたくさんは撮れなかった。
日の出前 朝日を受ける唐松岳山頂 朝日を受けて記念撮影
部屋に戻って朝食時間を待っているときに、同行のHさんが同じドコモのスマホの充電器を持っていることがわかり、出発まで借りて充電することにした。
朝食の後、荷物を部屋に置いて山頂まで行った。
朝食を食べ終わる頃まで快晴だった空が、山頂へ登り始めるとすぐに霧が湧いてきてあっという間に山頂が見えなくなってしまった。
今度の海外旅行の時と同じようなパターンで、まるで急変する天候をジイが運んできてしまったような気持ちになった。
唐松岳頂上 霧に包まれた山荘
1時間弱で山頂まで往復した後、7時50分に山荘を出発した。
山荘のスタッフから今日は気象台から天候が急変するので早めに対応するように言われている、とのことで我々も少しペースを上げて歩くことにした。
装備も急な雨に備えて、カッパの上下を着こんでのスタートとなった。
天気を気にしながら下り始めて、来る時にはゆっくり見ることのできなかった高山植物を観察しているうちに、時間の過ぎるのを忘れ、丸山ケルンまで50分かかりさらに八方池まで2時間掛かって下山した。
途中相変わらず霧は出ていたが、雨が降る心配はなさそうだったので、山荘を出発していた時のカッパ上下は脱いだ。
昨日やり過ごした八方池の湖畔まで下りて、早めの昼食をとった。
時折霧の切れ間に白く光る雪渓が顔を出した。
八方池
八方池からの下山はトイレのある第2ケルンから、あまり登山者が多くない石神井ケルンのあるルートで下った。
石がゴロゴロして疲れた足にはこたえるが、最後の力を振り絞って午後1時過ぎにリフト乗り場のある八方池山荘まで下りてきた。
冷たいソフトクリームを食べてほてった体を冷やしてから、リフトに乗って下まで降りた。
リフトに乗り心地よい風を受けながら、眼前に広がる白馬村の風景を眺めた。雨にたたられたり、霧に視界を遮られたりすることも多々あったが、終わって見れば思い出に残る一泊の山歩きだった。
リフトから降り、停めてあった車まで戻った後、白馬村のはずれにある隠れ家的な温泉「十郎の湯」で汗を流してから帰路についた。
前日と同じ経路で戻り、無事5時15分に中央公園の駐車場に戻ってくることができた。
家に帰ってからは、朝早かったせいか、7時ごろから目を閉じればそのまま眠ってしみそうな睡魔に襲われ始め、何とか9時まで頑張って起きたが、その後はブログを書くのも断念して就寝した。
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