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2016年09月24日 (土) | Edit |
今日は里山同好会の例会の日だ。
昨日の夜変更するまで、予定では志賀高原の志賀山に登ることになっていて、集合時間も朝7時だったが、近場の三方ヶ峰に変わったので、集合時間も8時半に変更になった。
朝は早起きしないで済むようになり、6時半に起きた。その10分前にトイレで目が覚めてしまったが・・・。
8時15分に中央公園に一番に着いた。
全員が揃って、予定時間に出発するころは青空も見えていたが、三方ヶ峰入口の駐車場に向かっている途中から霧になって、視界が悪くなった。
山はガスっていて、場所によって冷たい風と生暖かい風が入れ換わる不思議な空気だった。
雨になるわけではないので、歩くのには困らなかった。
もう既に紅葉が始まっているが、今月の長雨と日射しの少なさのせいか、茶色く変色している葉が多かった。
今年は、これから紅葉シーズンが始まるが、あまりいい紅葉にはならない予感がした。
それでもこの時期は花が終わって、実がなる頃合いで色とりどりの実を見ることができた。
まず最初の駐車場の周りで、シラタマノキの真白な実やコケモモの真っ赤な実が目に付いた。
シラタマノキ コケモモ
駐車場からまずは村界の丘まで登り、雷の丘を経て、雲上の丘まで行って小休止した。
晴れていれば360度見渡せる場所だが、眼下の池の平湿原も霧の中にかすかに見える程度だ。
まだ10時を過ぎたばかりだが、ここで集合写真を撮った。
ここまでの経路でまだマツムシソウやノアザミ、イワインチン、エゾノカワラナデシコなどの残り花もあったが、なんといってもナナカマドやオオカメノキ、ゴゼンタチバナの赤い実が目に付いた。
マツムシソウ ノアザミ イワインチン エゾカワラナデシコ ナナカマド オオカメノキ ゴゼンタチバナ
雲上の丘からピグミーの森を経て見晴岳、名前とは裏腹に霧で見晴らしも効かず、三方ヶ峰まで歩を進めた。
ここでまだ11時を過ぎたばかりだったが、早お昼にした。
風通しがよく肌寒くなってきたので、カッパを着て寒さをしのいだ。
お昼を食べた後は、池の平湿原まで下り、木道を歩いて放開口まで行き、湿原を一回りしてから駐車場に戻った。
晴れていれば大勢の人に出会ったのだろうけれど、今日は人影もまばらで、ゆっくり歩くことができた。
帰りは、42番観音のところで車を停め、中部電力の発電所の取水口まで行って、スグリの実を観察した。
以前に植物観察でカイタカネランを見に来て見つけることができなかった場所だ。
今回はそれも見ることができた。おまけにツリバナの実も発見、秋ならではの植物の実の観察山行きとなった。
スグリ ツリバナ 
午後1時半過ぎには、中央公園に戻ってきた。
次回の今年最後の例会の確認などをして解散となり、2時前には家に帰ってきた。
夕方になって西の空は明るくて青空も見えるのに雨が降ってきた。
刻々と西の空の色が変わって、最後は幻想的な夕焼けになった。
夕方の雨 雨上がり 夕焼け
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