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2017年02月03日 (金) | Edit |
今日は最低気温がマイナス6℃、晴れているが比較的強い風が吹いていた。
先日申請したパスポートが出来上がってくる日なので、お昼前上田の合同庁舎まで受取りに行った。
本人以外だと手続きが面倒なので、バアと一緒に行った。
窓口は空いていてすぐに受付してもらい、パスポートを手に入れることができた。
これから10年有効のパスポートだ。
外見は今までのものとほとんど変わらないが、中のページに分厚いものがあって、そこに個人情報が書き込まれたICチップが埋め込まれているのが、変わったところだ。
これが最後のパスポートになるけれど、あと何回使うだろうか?
11時半を過ぎたので、以前にホンダカーズのS店長から聞いていた焼きそばの有名店が、合同庁舎から歩いて行ける場所にあるので、そこまで歩くことにした。
スマホの地図アプリで場所を確認しながら歩いた。
お店はすぐに分かったが、行列ができていた。12時の開店でまだ開くのを待っている行列だった。
12時と同時に入口が開いて入店し、席にも就くことができたが、一斉の注文なので頼んだ焼きそばが出て来るまで20分以上待たされた。
信州に多いあんかけの細麺の焼きそばだった。
錦糸卵が上に乗っていて、あんの味は甘口だ。
小さめのワンタンも一緒に頼んだので、ワンタンスープの濃い味と一緒でちょうどいい味加減になる。
期待が大きかったわりには特別美味しいものとは感じなかった。
まだ長崎ちゃんぽんのかた焼きそばのほうがいいかもしれない。
バアはソース焼きそばではなかったので、初めから期待していなかったようだ。
お店 ソース焼きそば
今日は上田に出たついでに先月封切された遠藤周作原作の「沈黙」を見に行く予定をしていた。
昼食のあとカインズとアリオで買物をして時間を調整し、アリオに隣接する東宝シネマズに行った。
2時45分の開演で、観客は10人前後だった。難しいテーマの映画だから仕方がないだろうが・・・。
原作はジイの学生時代で、当時も話題作として広く読まれた。
建国記念日が制定されたり靖国神社国家護持問題など、戦前の信教の自由が奪われていた時代への逆戻りが危惧されていた状況の中で、この作品は、宗教に対する権力の実態と、キリスト教宣教の歴史、個人の信仰のありようなどを問うものとして、話題になっていたと思うが、ジイの読後感として、権力への対峙の仕方があまりにも無力に書かれていて物足りなかった。
今回あらためて映画を見て、フェレイラ神父やロドリゴ神父が信者のために棄教することや、キチジロウが何度も踏み絵を踏む人間の弱さには共感するが、そんな人間の弱さもイエスの十字架によって赦されていることが、アメリカ人の監督ならもっと描かれていると思ったのだが・・・。
それにしてもイッセイ尾形の井上筑後守の演技は、権力の狡猾さと問答無用の残忍さを思う存分表現していた。
今の時代も、これからの時代も一見自由にさせながら、気が付いた時には手足を縛られて身動きできない状況に追い込まれかねないのだ。
映画を見終わって外に出たら5時50分、暗くなっていた。
帰りの夜道は対向車のライトが眩しくて運転しづらかった。
昔から車の運転には苦にしてこなかったのに・・・。
気疲れでブログは後回しになって寝てしまった。
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