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2017年03月11日 (土) | Edit |
今朝は日本水彩画会長野県展の搬入、設営の応援に行くため朝6時に起きた。
寝室のカーテンを開けると、東の空が日の出前の朝焼けで真っ赤に染まっていた。
いつの間にか日の出の時期がここまで早やまっていた。
今日のために、去年の県展のときはどうだったか、自分のブログを読み返した。
普段はブログをアップするだけで、滅多に読み返すこともないが、過去のことを調べたいときは、ブログをさかのぼってみることがある。
こういうときは、ブログを書いておいてよかったと思う。
去年は、7時15分に家を出た、と書いてあったので、今年も同じ時刻に家を出て、途中3人をそれぞれ乗せて、東部湯の丸インターから高速に乗り、長野まで行った。
去年は集合時間の30分前に着いたと書いてあったが、今日は途中の道路が空いていて、35分前に信濃美術館の駐車場に着いた。
時間が来ないと開場しないので、しばらく車の中で待った。
信濃美術館駐車場
我が家周辺では雪が降った様子はなかったが、東部湯の丸インター付近や長野市内は降雪があったらしく、道路の一部に積雪が残っていた。
9時になった中に入れるようになったので、車を出た。外はそれほど寒くなかった。
午前中は、まず画材屋さんが収集した絵を会場に運び込む作業をした。
支部員の作品と一般の応募作品と運ぶ会場が違うので、それを間違えないよう受付係のチェックが重要だ。
去年は受付のもたつきが見えたが、今年はスムーズに運んでいた。
運び込みが終わった後は、一般応募作品の入選、落選と受賞候補作の選別が行われる。
審査する人は、日本水彩の会員資格のある15人ほどだ。
我々ひらの支部員は、審査員の前に順番に作品を掲げる役だ。
一通りその審査が終わった後、ひらの応援部隊は休憩となり、美術館館内の喫茶室で待機した。
我々が休憩している間に、受賞作品が絞り込まれ、さらに展示室の一般応募作品の展並べ替えが審査員などで行われ、休憩していた我々が最後に作品を壁面に飾り付ける作業を途中までして、お昼となった。
一般応募作品会場
昼食は、長野支部の人たちが、近くのコミュニティセンターに会場を借りて仕出し弁当とお茶や小鉢を用意してくれてあった。
来年から3,4年は信濃美術館が改築されるため、上田支部が中心になって上田創造館で開催されることになっているので、上田支部員が支えきれるか心配だ。
午後からは、長野、上田、諏訪の支部員の作品の審査が、審査員だけで行われた。
審査中、ひらの支部員たちはその会場に入れないので、一般応募作品の会場の飾りつけの続きをした後、またしばらく審査が終わるまで待機となった。
こちらは2時20分ごろに審査が終わり、支部員の作品の飾り付け作業を始めることができた。
先日の上田支部の例会のときに、いいなと思った作品が、やはり受賞していた。
ジイの絵は、他の力作の作品と並べるとやはり見劣りする感じがした。
ジイ小屋で描いているときは、自分の今の力で精一杯描けたとは思っても、やはりレベルの高い作品群の中で見ると、まだまだだと思う。
いい絵を数多く見て目を肥やすことが、自分の絵を上達させる肥やしになると痛感した。
去年は4時前に解散、と書いてあったが、今日は3時15分には終了して美術館を出ることができた。
来る時と同じコースを通って、3人を送り届けたあと家には4時半前に戻ってくることができた。
今日は、あの東北大震災から6年目となる日、日本人として忘れてはならない一日だ。
失われた人や家、思い出は二度と同じものは戻らないので、復興に完了ということはあり得ないが、少しでもその空白を埋められる新しいものが得られればと願う。
それにしてもいまだに解決のめどが立たない福島第一原発、それを横目に再稼働を目指す他の原発を我々は許していいのだろうか?
否!!
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