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2017年06月19日 (月) | Edit |
昨夜から今朝にかけて一度トイレに起きただけで、後は目覚ましが鳴るまで熟睡できた。
旅行から帰ってからの喉の痛みや咳は完治したといっていいだろう。体調もすこぶるいい。
今日は、太郎山登山を昨日のうちから決めていた。
先週の金曜日の烏帽子岳登山に続く第2弾だ。
太郎山は、烏帽子岳より距離は短いが、登る標高差は倍近い。
これも今のバアの体力、登山力を試すためでもある。
今年の秋に念願の場所へ登山するのが可能かどうか、自信が持てるか、を決める手がかりになる。
烏帽子岳では、足がつるアクシデントがあったので、今回はバアも昨夜のうちから足がつるのを防ぐ漢方薬を飲んだり、朝のうちに足首に湿布を張ったりして対策していたようだ。
8時半過ぎに家を出て、太郎山表参道の登山口まで、Nボックスで出かけた。
広い駐車場がなく登山口周辺に路上駐車しなければならないので、軽自動車のほうが止めやすい。
登山口近くに空きスペースがあったのでそこに止めた。
早くも登山を終えて帰る車もあった。この山を毎日登るのを日課にしている人もいるという。
登り始めて間もなく下ってくる人にもすれ違い、後からきて追い越していく人にもあった。
今回はバアのペースに合わせ、バアの後ろからついていくことにした。
途中、松枯れのひどさに驚いた。
太郎山は登山道に沿って、松が並木のように植えられていて、それが木漏れ日を生んで、気持ちの良い登山道になっているが、その松のほとんどが、松枯れ病にかかって葉も幹も赤くなっていた。
数が多過ぎて松枯れ病になった木を伐採する経費も時間もないようで、立ち枯れている。
松枯れ
日本の山は危機に瀕している。
今日もニュースで、松本市が行う予定をしていた松枯れ病予防の薬剤の空中散布が、住民の反対運動で延期になったニュースが流れていた。
住民を健康被害から守るためには、薬剤の空中散布という荒業は避けなければならない。
松が枯れ、ほかの木がそれに代わって繁茂する、それが自然のサイクルなのかもしれない。
自然の生態系を、人の力で支配してはいけない気がする。
太郎山には、1丁ごとに丁石が置かれているので、今どこまで登ってきたかがわかるようになっている。
しかし、久し振りに上ったので、その丁石も何番まであるかも忘れていたのであまり目安には使えなかった。
14丁石のある最初の石の鳥居で一休みし、23丁石のある赤い鳥居で2回目の休憩をとった。
ここまでくれば、太郎山神社を越えて頂上まであとわずかだ。
約2時間かけて頂上にたどり着いた。
途中バアの足がつりそうになったので、塗る湿布薬をつけたが、その後つることもなく登頂できた。
神社のところから八ヶ岳の左に富士山が見えた。
烏帽子岳登山の時は雲がかかって見えなかったが、今日は比較的はっきりと見えた。
午前中から風も出てきて雲も消えて行ったので、頂上では北アルプスがよく見えた。
穂高連峰や常念岳、槍ケ岳も見えた。
富士山 北アルプス穂高連峰
コンビニで買った大きなおにぎりを平らげたらおなか一杯になった。
帰りは、登ってきた時間の半分で下山することができた。
登山開始からちょうど4時間で車を止めているところに戻ってきた。
不安を抱えながらの登山だったが、バアの足もつることなく無事登山が終わった。
帰りはどこもよらずに家に戻った。午後2時前だった。
早く帰ってこられたので、一休みしてから、昨日描きかけだった龍光院の観音堂の絵を完成させた。
もう少し手を加えたほうがいいと思うが、中途半端だった絵を何とか完成させてホッとした。
仕上げた絵
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