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2017年06月24日 (土) | Edit |
朝6時に起きて里山同好会の例会に行く準備をした。
いつものようにバアがお弁当を作ってくれた。
今日は八ヶ岳の一角にあるニュウに登る。
石やシラビソなどの木の根が張る歩きづらい登山道なのでバアは欠席した。
7時半に家を出て集合場所の中央公園に行くと、すでに駐車場は満車状態だった。
東信地区の中学生のスポーツ大会が行われるらしい。何とか空きスペースを見つけて止めた。
今日の参加者は7人で、それぞれ車を止める場所を探したりしていたので、出発は予定の8時を少し過ぎてしまった。
佐久、佐久穂経由で白駒池の駐車場に9時35分に到着した。
土曜日とあってこちらの駐車場も片側の駐車場はすでに満車になり、池側の駐車場も3分の1が埋まっていた。
有料トイレで用を足し、準備体操をして9時52分出発した。
白駒池に至る登山道では、様々な菌苔類がある。
その数480種を超えるといわれているが、とても一つひとつ見わけもつかないし覚えることもできない。
会長の説明にもただ頷くだけだ。
ただコミヤマカタバミがちょうど開花し始めていた。薄いピンクの可憐な花だ。
コミヤマカタバミ
白駒荘を過ぎた先にある登山口からニュウに向かった。
ここまでで15分の行程を倍以上の時間をかけて植物観察をしながら歩いた。
登山口から少し急な登りを少し登るとその先は小さな湿原、名前のない湿原と言われているが、白駒湿原の看板があった。
この先しばらく平坦な道が続いた。この辺りではオサバグサやウスバスミレが咲いていた。
オサバグサ ウスバスミレ
その先から岩と木の根のある歩きづらい登り道となった。
思いのほかこの登りがきつく感じた。
2時間半かかってようやく見晴らしのきく尾根に出た。
ここからニュウの山頂は目と鼻の先だ。
12時半になっていたので腹ごしらえという声もあったが、とりあえず山頂まで行って記念写真を撮ることにした。
狭い岩だらけの山頂では、すでに食事をしている人たちでいっぱいになっていたので、三角点を囲んで写真を撮った後、すぐに尾根のところまで下がってそこでお昼を食べた。
尾根 ニュウ山頂
午後1時20分に下山を開始した。
ニュウから中山、高見石山と二つのピークを経由して白駒池に戻るコースも想定していたが、それでは時間が遅くなりそうだったので、来た道を引き返すことにした。
途中の分岐で回り道になるが稲子湯へ向かうコースをとった。
このコースはジイも初めてだったが、石や木の根が少なくて歩きやすい道だった。
少し遠回りだが、登山者もなくマイペースで歩くことができた。
ほとんど珍しい植物は見当たらなかったが唯一イチヨウランが咲いていた。
イチヨウラン
下山開始から約1時間ほどで、白駒池から登ってきた分岐に着いた。
ここからはずっと下りで白駒池まで40分弱で着いた。
ここから白駒荘経由で駐車場には30分弱、3時30分に到着した。
帰路は、どこも寄らずに中央公園に5時過ぎに無事到着した。
昨日の天気予報ではところにより夕立があると言っていたが、降られることもなく家に帰ってきた。
日本水彩東京展に出品していた絵が、今日午後に戻ってきた。
しばらく玄関ホールに飾っておこう。
もう来年に向けた作品作りを始めなければ・・・。
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