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2017年07月22日 (土) | Edit |
今朝はいつもより1時間早く起きた。里山同好会の例会で荒船山に登る。
バアは足の痛みがあるので欠席。ジイ一人で7時半に家を出た。
8時集合で7人が集まった。佐久市内に住むKさんが登山口のある内山峠で合流した。
出発が8時過ぎで約1時間で駐車場に到着し、準備運動をして9時18分に登山口を出発した。
始めのうちは樹林帯をいくつかのアップダウンを繰り返して歩を進めた。
鎖場もあったが比較的きつい登りもなく体力的には楽だが、風もなく気温が高いので汗が一気に噴き出した。
時折尾根に出て風が通るところもあったが、大岩のある場所までの小一時間は、暑さとの闘いでしっかり水分を補給した。
大岩
大岩から先もそれほどきつい登りはなかったが、相変わらず暑さと闘いながら登った。
30分で一杯水という水場に到着した。
一杯水という水場
ここから樹林の隙間を通して荒船山の艫の絶壁を望むことができた。
一杯水から先は、岩場の急登が待っていた。
転げ落ちないようロープや鎖のある場所もあったが、慎重に時間をかけながら登った。
鎖場
30分ほど登ると笹が生い茂った平坦な場所に出た。
さらに歩を進めると、あずまやがありその先の展望台が艫岩展望台になっていた。
ここが今日の到着点で、登り始めてから2時間10分だった。
かつてクレヨンしんちゃんの作者が転落死した場所ということもあって、端まで行って下をのぞき込むところまでは遠慮したが、浅間山はじめ長野から群馬の山々が多少霞んではいたが眺めることができた。
山頂のあずまや 山頂の眺め① 山頂の眺め②
それらの山を眺めながら昼食を食べた。
12時20分に山頂を出発して、帰りは往きよりも15分ほど短縮して午後2時15分に登山口の駐車場に戻ることができた。
ここでKさんと別れ、国道254号線を少し佐久に戻ったところから再び山道に入り、ツチアケビという珍しいランの一種が群生しているところに行った。
色や形が植物の概念から少し外れたような感じだったが、そばでよく見るとさすがにランだけあって美しい。
ツチアケビ
秋になると実がウィンナーソーセージのような形になるというので、また見に来たいものだ。
荒船山ならバアでも比較的楽に登られそうなので、秋になったら紅葉を見ながらこのツチアケビの実も見に来よう。
荒船山の下山の途中から雷が鳴っていたが、ツチアケビを観察して、東御市に戻る途中佐久市内で雨が降り出した。
望月の旧道のトンネルを過ぎたらその先で最速のワイパーにしても先が見えないほどの土砂降りに遭遇した。
最近の九州豪雨を思い起こすような雨で、これが何時間も続いたら大変な災害になると思った。
望月から東御市内に入ってもまだ雨の勢いは衰えず、車は時速40㎞以下でライトを点灯して走った。
ようやく千曲川を渡るところまできて雨が弱くなった。
4時前に中央公園に無事戻ることができた。
ここまでくると雨も小降りになり、空も明るくなってきた。
4時半に家に戻ってくると遠くでまだ雷が鳴っていたが、ほとんど雨があがっていた。
バアによればこちらでもかなり強い雨が降ったらしい。
山歩きの間降られず、昨日はつくづく雨が欲しいと願っていたので、庭や畑はいいお湿りにもなってよかった。
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