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2017年08月16日 (水) | Edit |
朝5時起床、遊びに行くために早起きするときは、すぐに起きられるから不思議だ。
6時に家を出てナベさんと待ち合わせしている佐久南インター出口にある道の駅に行った。小雨が降っていた。
早ければ6時半には来ると思い、その前に着いて待っていたが、7時にやってきた。これも想定内だ。
新和田トンネルを通って岡谷インターから長野自動車道で一区間の塩尻インターで降りて、国道19号線で木曾に向かった。
道の駅「日義木曾駒高原」で、七二会から来るマイスターと9時に合流した。
入渓する前にコンビニでお昼や釣り券を買うつもりだったが、コンビニが見つからずに現地に近づいてしまった。
春に下見に来た時に立ち寄ったこじんまりした道の駅があったのでそこに寄った。
釣り券はあるといったが、年券しかなく買えなかった。お昼のお弁当だけ買って入渓した。
小雨降る中川沿いにある公園のあずまやの下で着替えをした。
そこから入渓するつもりだったが、ルアー釣りの先行者が二人いて、水量が多く水が濁っているとのことだったので、上流を目指した。
バアと下見に来た時に入渓ポイントとして押さえていたところだ。
そこにナベさんとマイスターを残し、ジイは下見を兼ねてさらに上流を目指した。
この先車両通行留めの看板のある橋まで行くと、橋の上から見下ろすと、見るからにおいしそうなポイントが連なって見えた。
ただし両岸が急な角度の岩壁になっている。
上から見ると何とか降りられそうに見えたので、降り始めると手掛かりになる木や岩が少なく、半分滑るようにして下まで降りることができた。
ほとんど釣り人も入っていなさそうだったので、絶対釣れると信じて降り立ったが、早速釣り始めたが全く当たりがなかった。
雨で水量も増え激流になり、魚も避難しているのだろうか?
30分ほど粘ったが、手応えナシで諦めた。それからがまた大変だった。
降りるときは釣りたい一心で何とか降りたが、登るのに苦労した。
雨で岩が濡れて滑りやすく手掛かりや足掛かりが見つからず、どうしても上へ登れない。
少し上流まで岸壁をへつりながら行くと岩に斜めに亀裂が走っていて、その先に木が生い茂っている場所があったので、そこから上へ登ることにした。
生い茂っている木の先は、木が点在しそれを伝って何とか岩盤帯を抜けて、しばらく茂みの中を通り抜けて橋の上まで出ることができた。
釣果があればもう一度来ることもあったろうが、もう二度と来る場所ではない。
ただ、絵になる景色だったので、何枚か写真には収めた。
まだ二人との待ち合わせ時間まで1時間あったので、もう1か所上流のポイントを探ったが、当たりはなかった。
この川は魚影が少ないのだろうと、徒労に終わった疲れがどっと出た。
最初のポイントまで戻って二人と落ち合った。二人ともニコニコしていた。
竿を出したとたんに釣り上げたそうだ。型が小さくてリリースする数のほうが多かったそうだが、それでも二人で26尾釣っていた。
ヤマメのパーマークにオレンジの斑点の付いたアマゴが主だったが数尾イワナも混在していた。
午後からは、ジイがナベさんの釣った上流を、二人が別の支流の下見に出かけた。
今回0.2号の糸で釣り始めたが、2尾ほど釣り上げたが糸が切れて逃がしてしまった。
川を渡渉している時に足をすくわれて水の中に倒れ込んでしまった。
午前中の岸壁の上り下りで、筋力を使い切っていて足の踏ん張りが効かなかった。
その時に持っていたカメラも水没してしまった。
その後は釣果がなく3時に再集合して、車で下流域に行って探ることにした。
下流域も魚影は濃いが小型が多かった。途中で使っていた竿が途中で抜けてしまったので、交換するため車に戻ったりしていて、ほとんど釣果が上がらない。
残り30分ほどになって、雨が強くなり、水かさが増し濁りが入ってきてから、急に釣れ出した。
一気に5尾を釣り上げて納竿した。何とか面目を保つことができた。
日帰りするマイスターと別れて、ナベさんと予約していた旅館に行った。
鄙びた民宿のような旅館で老夫婦でやってる宿だった。ほかに数組の宿泊もいた。
川の近くの旅館で、夜は川のせせらぎの音を子守歌にして9時前には爆睡していた。
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