FC2ブログ
2017年09月27日 (水) | Edit |
今日は文化協会役員研修旅行に参加した。
行き先は、茅野、諏訪方面。
8時半に文化会館の駐車場から出発した。
総勢21人、市のバスに乗って出かけた。
一番後ろの座席に座ったら後から当る日射しで暑かった。
初めに茅野市尖石縄文考古館に行った。
車で茅野市内を走ることが多いが、案内表示板で気にはなっていたが、今まで一度も行ったことはなかった。
国宝にもなっている茅野市内の縄文遺跡から出土したふくよかな下半身をもつ「縄文のビーナス」と仮面をかぶったような頭部の「仮面の女神」の二つの土偶を始め、さまざまな石器、土器を展示している。
あいにく2個の国宝は、京都国立博物館の特別展に出張中で、レプリカが飾られていた。そのためか入場料も通常500円が無料、写真撮影もOKとなっていた。
縄文のビーナス 仮面の女神
随行した文化協会の事務局の教育委員会の職員が、文化財の専門員だったので、いろいろ細かいところまで説明してくれたのがよかった。
次に諏訪市内にある諏訪大社上社本宮に行った。
今まで諏訪大社上社だと思っていたところとは別のところだった。
去年の御柱祭では大きな盛り上がりがあったところだ。
長野に住んでいる間に一度は見てみたいものだ。
ただ6年に一度の祭りだから、この次見られる保証はない。
上社本宮から歩いて行ける諏訪市立博物館も見学した。
お昼はおぎのや諏訪店に行って、団体席でお昼を食べた。
和風定食と、釜めし定食のどちらかを選べることができたが、もちろん釜めし定食を選んだ。
県内にはおぎのやのお店が何店かあるが、諏訪のおぎのやに入ったのは初めてだった。
おぎのやの釜めし定食
食後お土産コーナーで塩羊羹を買った。
長野県人にとっては、諏訪の塩羊羹は郷愁を誘うお土産だという。
以前に来たことのある景色だと思ったら、駐車場の奥に、以前に「大社せんべい」を買いに来たお店があった。
出発時間までまだ時間があったのでそのお店に行ってそれもお土産に買った。
午後はやはり諏訪市内にある山下清の作品を展示している「放浪美術館」を見学した。
山下清が残した貼り絵作品を主体として、各地の窯元で制作した絵付け作品やフェルトペンで描いた色紙など140点余が展示されている日本で初めての常設美術館とのこと。
諏訪との結びつきは、山下清が諏訪湖の花火大会をモチーフにした作品を多く残していることかららしい。
根気と手先の器用さが必要な貼り絵だが、それ以上に山下清の色彩感覚や、巧みな遠近法の技術には驚くばかりだ。
貸切状態だったので。館長が山下清の人となりも交えて、作品の特徴や見方まで丁寧に説明してくれた。
放浪美術館
最後に、諏訪の味噌醸造店の工場見学し、信州味噌をお土産に買って帰路に就いた。
味噌醸造店
4時には帰着する予定だったが、盛りだくさんの見学で、文化会館に戻ってきたのは5時になってしまった。
途中で雨が降り出して来た。
明日から、今年最後の信州釣行で木曽へ2泊3日で出かける。
ブログは後日ということになりそうだ。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック