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2017年11月15日 (水) | Edit |
今日は12時までに内視鏡検査を予約しているクリニックに行くことになっているので、朝から絶食。
牛乳など消化の良くないものは駄目だが、お茶やコーヒーなどは飲んでもいいというので、空腹感を満たすために朝からコーヒーやスポーツドリンクを飲み続けた。飴も数個舐めた。
戦後のベビーブームに生まれたが、子どものころから飢えに苦しむ生活は体験していない。
しいて言えば学生時代、親の仕送りも途絶え、アルバイトだけで暮らしていたときに、お金がなくてインスタントラーメンでひと月ぐらい飢えをしのいだ記憶があるが、それも何とか食いつなぐことができた。
肉体労働さえ厭わなければ日雇いでも何とか日銭を稼ぐことができる時代だった。
それから50年経って、飽食の時代が続き、いつでも手を伸ばせば食べるものがある暮らしになって、一食でも食べてはいけない、と言われると、簡単には我慢できない精神構造になっている。
クリニックに行くまで、午前中はずっと何もせずにリクライニングシートに腰掛けて、半分居眠りしながら飢えをしのいで過ごした。
11時過ぎに家を出てクリニックに行った。
さっそくムーベンという下剤を合計3リットル2時間半かけて飲まされた。
30分ほど過ぎてからトイレに10分おきに駆け込む状態になった。
ただ、個室でテレビもあり、個室の奥にトイレがあるので誰にも気兼ねなくトイレへ駈け込める。
途中で点滴が始まったが、点滴の針を刺す看護師がまだ経験が浅いようで、なかなか静脈に針を刺せず3回目にやっと針が通った。
25年のキャリアになった長女のことを思い浮かべた。
きっと看護師として就職したてのころは、こんな失敗をしたこともあるのだろう。
今日の看護師に文句は言えなかった。
家に帰って入浴の時に腕を見たら2か所内出血していた。
検査の順番が後になったのか、しばらく待たされたので、検査は4時少し前から始まり、15分ほどで終わった。
1年前と同様ポリープは見つからず切除はなかったので、会計を済ませてクリニックを出て自分ですぐに運転して帰ることができた。
ポリープ切除などの手術を伴った場合は、2時間クリニックで様子を見なければ車で運転して帰ってはいけないと言われていた。
帰りに上田アリオに寄って、お寿司や甘いものを買って帰った。
普段夕食はカロリー制限をしているが、まだ何も食べていない今日は好きなものを無制限で食べるつもりだ。
検査を受けないバアも付き合って一緒に食べたいものがあるか電話で聞いたらお寿司というので、同じものにした。
家に帰って、お寿司のほか、バアが作った煮物などお腹いっぱい食べた。
入浴したときに測った体重では、二日間で1kg減っていた。
すぐ元に戻ってしまうだろうが・・・。
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