2018年05月29日 (火) | Edit |
昨夜からベッドに低反発のマットレスにして眠ってしっかり眠れた。
目が覚めて起きたのは7時直前だった。
最近の起きた時の腰の痛みはあまり感じない。
たった1日で効果の有無を言うのは無理だが・・・。
天気は曇っているが蒸し暑かった。10時前に農事組合の回覧板を届けに行くのと、ハガキを郵便ポストに出しに行くのに、バアを連れ出してリハビリウォーキングを兼ねて出かけた。
いつものコースと違って、急坂の多いところでバアも大変だったようだ。
家に戻るまで1時間以上かかってしまった。
バアには日大アメフット部のコーチのように思われたかもしれない。

午後は、明日から雨の予報が出そうなので、畑仕事をした。
レタスの苗を植えるため、1列だが畝をミニ耕運機を使って耕して作った。
施肥したあと畝を作って黒マルチで覆った。
45センチ間隔で穴が開いているマルチを使った。
レタスの苗は黒マルチに葉がくっつくと熱さで葉がダメになってしまうので、マルチに当たらないように気を遣いながら植えた。
植えたあと、寒冷紗を掛けて、モンシロチョウなどが卵を産み付けないようにした。
次にキュウリの苗を植えた、これもレタス同様ポットに種を植えて育てたものだ。
買ってきた苗よりかなり小さいので、時間差でキュウリが収穫できるといいのだが・・・。

畑で苗の植え付けを終わらせた後、レタスとキュウリの種をポットに植えた。
次の時間差の苗を作るためだ。
一緒にマーガレットとケイトウの花の種もポットに蒔いた。
屋根の太陽光パネルの下のスズメの巣作りが、2か所で同時並行で作られているので、今日もその取り壊し作業をした。
春先の巣作りは防止できたが、スズメも次の子育てに取り掛かっているようだ。しばらく闘いが続きそうだ。
午後4時半に日本水彩画会のホームページを開いてみると、5時に発表する今年の東京展の入選者名簿が早くもアップされていた。
残念ながらジイの名前は掲載されていなかった。
今年の上田支部の入選者は、軒並み落選していて数えるほどしか入選していなかった。
入選間違いなしと思っていた作品も入選しておらず今年の審査の厳しさを痛感した。
今年は出品する絵に迷いがあったが、やはりそういう時は駄目だということがよくわかった。
やはり最後は自分の判断を尊重するべきだったかもしれない。
そのほうが同じ落選でも気持ちの整理がつけやすい。
それでも来年は捲土重来、入選できるよう精進しよう。
今日の猫はクロリンとチビの親子、ほほえましい寝姿だった。
しばらくすると虫が二人の顔のそばを飛び回って安眠妨害していた。

目が覚めて起きたのは7時直前だった。
最近の起きた時の腰の痛みはあまり感じない。
たった1日で効果の有無を言うのは無理だが・・・。
天気は曇っているが蒸し暑かった。10時前に農事組合の回覧板を届けに行くのと、ハガキを郵便ポストに出しに行くのに、バアを連れ出してリハビリウォーキングを兼ねて出かけた。
いつものコースと違って、急坂の多いところでバアも大変だったようだ。
家に戻るまで1時間以上かかってしまった。
バアには日大アメフット部のコーチのように思われたかもしれない。

午後は、明日から雨の予報が出そうなので、畑仕事をした。
レタスの苗を植えるため、1列だが畝をミニ耕運機を使って耕して作った。
施肥したあと畝を作って黒マルチで覆った。
45センチ間隔で穴が開いているマルチを使った。
レタスの苗は黒マルチに葉がくっつくと熱さで葉がダメになってしまうので、マルチに当たらないように気を遣いながら植えた。
植えたあと、寒冷紗を掛けて、モンシロチョウなどが卵を産み付けないようにした。
次にキュウリの苗を植えた、これもレタス同様ポットに種を植えて育てたものだ。
買ってきた苗よりかなり小さいので、時間差でキュウリが収穫できるといいのだが・・・。


畑で苗の植え付けを終わらせた後、レタスとキュウリの種をポットに植えた。
次の時間差の苗を作るためだ。
一緒にマーガレットとケイトウの花の種もポットに蒔いた。
屋根の太陽光パネルの下のスズメの巣作りが、2か所で同時並行で作られているので、今日もその取り壊し作業をした。
春先の巣作りは防止できたが、スズメも次の子育てに取り掛かっているようだ。しばらく闘いが続きそうだ。
午後4時半に日本水彩画会のホームページを開いてみると、5時に発表する今年の東京展の入選者名簿が早くもアップされていた。
残念ながらジイの名前は掲載されていなかった。
今年の上田支部の入選者は、軒並み落選していて数えるほどしか入選していなかった。
入選間違いなしと思っていた作品も入選しておらず今年の審査の厳しさを痛感した。
今年は出品する絵に迷いがあったが、やはりそういう時は駄目だということがよくわかった。
やはり最後は自分の判断を尊重するべきだったかもしれない。
そのほうが同じ落選でも気持ちの整理がつけやすい。
それでも来年は捲土重来、入選できるよう精進しよう。
今日の猫はクロリンとチビの親子、ほほえましい寝姿だった。
しばらくすると虫が二人の顔のそばを飛び回って安眠妨害していた。

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