2018年06月13日 (水) | Edit |
今朝は14℃まで気温が下がっていて、外に出ると肌寒く感じた。
去年ルーマニア・ブルガリアの旅行の時に知り合った人が、日本水彩展に初入選した、という嬉しいハガキをいただいていた。
昨日の上田支部の例会の後、東京展に行ってきて今年の水彩展図録を買ってきた人の家に行って図録を借りてきて、その人の入選した作品を拝見した。
近江八幡の堀の風景を描いた作品だった。
初入選ということだが、構図や色彩などジイよりも力量が上と感じた。
お祝いの言葉と図録を見た感想などをはがきに書いた。
そのハガキを蟹原の郵便ポストまで車で出しに行った。
毎日9時半に集配されるので、歩いて出しに行くとぎりぎりに時間になりそうだった。
少し気温が上がってきた10時に午前のリハビリウォーキングに出かけた。
昨日から空気が爽やかで、景色もすっきりして歩いていても気持ちいい。

戻ってからお昼の支度だ。タマネギを畑から2個採ってきて、ジャガイモとベーコンも加えて、油炒めした。
取れたてのタマネギは刻んでいる間目に染みたが、食べると甘みがあっておいしかった。
午後は、昨夜のサッカーの試合のテレビ観戦で寝不足だったのを取り戻すように、しっかり居眠りした。
うつらうつらとまどろむのは最高に気持ちがいい。
合計で2時間以上そんな状態だった。
休養したあとは、ジャガイモのテントウムシダマシの幼虫の退治をした。
一つの畝に30匹はいただろうか、100匹近く退治しただろう。
地面に近い葉は、昨日の雷雨で泥がたくさん付着していたのでそれも落とした。
ジャガイモが成長する一番大事な時期なので、なんとか葉が枯れないようにしなくては・・・。
タマネギはほとんど葉が倒れた。明日にでも掘り上げようかと思っている。
5時近くなって午後のリハビリウォーキングに出かけた。
午前中より風が強くなって、歩き始めてしばらく強い向かい風にバアの足の運びも鈍っていた。
ただ、風がある分景色は空気が澄んでスッキリ見えた。
浅間連山の山並みも素敵だった。
我が家の屋根もくっきり見えた。45分ほど歩いて家に戻った。

午前中に一度取り壊したスズメの巣が夕方にはもうしっかり巣が作られていたので、また取り壊し作業にかかった。
棒の先が傷んだので取り替えた。
今度はしっかりした太い棒に替えたが、そのぶん棒が重くなって腱鞘炎が心配だ。
それにしてもスズメの巣作りはすごいエネルギーだ。
子孫を残すために太陽光パネルの下に運び込む藁や枯草の量は、わずか半日でもかなりの量になる。
何羽のスズメがその作業をしているのか知らないが、バケツに1杯になるほどの量を運んでいる。
それしかやることがないのか、と思うほどだ。
その営みを邪魔するジイはスズメに恨まれているに違いない。
去年ルーマニア・ブルガリアの旅行の時に知り合った人が、日本水彩展に初入選した、という嬉しいハガキをいただいていた。
昨日の上田支部の例会の後、東京展に行ってきて今年の水彩展図録を買ってきた人の家に行って図録を借りてきて、その人の入選した作品を拝見した。
近江八幡の堀の風景を描いた作品だった。
初入選ということだが、構図や色彩などジイよりも力量が上と感じた。
お祝いの言葉と図録を見た感想などをはがきに書いた。
そのハガキを蟹原の郵便ポストまで車で出しに行った。
毎日9時半に集配されるので、歩いて出しに行くとぎりぎりに時間になりそうだった。
少し気温が上がってきた10時に午前のリハビリウォーキングに出かけた。
昨日から空気が爽やかで、景色もすっきりして歩いていても気持ちいい。

戻ってからお昼の支度だ。タマネギを畑から2個採ってきて、ジャガイモとベーコンも加えて、油炒めした。
取れたてのタマネギは刻んでいる間目に染みたが、食べると甘みがあっておいしかった。
午後は、昨夜のサッカーの試合のテレビ観戦で寝不足だったのを取り戻すように、しっかり居眠りした。
うつらうつらとまどろむのは最高に気持ちがいい。
合計で2時間以上そんな状態だった。
休養したあとは、ジャガイモのテントウムシダマシの幼虫の退治をした。
一つの畝に30匹はいただろうか、100匹近く退治しただろう。
地面に近い葉は、昨日の雷雨で泥がたくさん付着していたのでそれも落とした。
ジャガイモが成長する一番大事な時期なので、なんとか葉が枯れないようにしなくては・・・。
タマネギはほとんど葉が倒れた。明日にでも掘り上げようかと思っている。
5時近くなって午後のリハビリウォーキングに出かけた。
午前中より風が強くなって、歩き始めてしばらく強い向かい風にバアの足の運びも鈍っていた。
ただ、風がある分景色は空気が澄んでスッキリ見えた。
浅間連山の山並みも素敵だった。
我が家の屋根もくっきり見えた。45分ほど歩いて家に戻った。



午前中に一度取り壊したスズメの巣が夕方にはもうしっかり巣が作られていたので、また取り壊し作業にかかった。
棒の先が傷んだので取り替えた。
今度はしっかりした太い棒に替えたが、そのぶん棒が重くなって腱鞘炎が心配だ。
それにしてもスズメの巣作りはすごいエネルギーだ。
子孫を残すために太陽光パネルの下に運び込む藁や枯草の量は、わずか半日でもかなりの量になる。
何羽のスズメがその作業をしているのか知らないが、バケツに1杯になるほどの量を運んでいる。
それしかやることがないのか、と思うほどだ。
その営みを邪魔するジイはスズメに恨まれているに違いない。
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