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2019年02月04日 (月) | Edit |
二十四節季の立春に合わせたわけではないのだろうが、今日は昨日までの寒さが嘘のような暖かい気温になった。
立科町の気象観測所のデータでは、午前4時に10.7℃を記録している。
玄関先の温度計でも最低気温が2℃になっていた。
低気圧のいたずらなのだろうが、朝日が出ているのに雨が降っていた。
朝の雨
その雨も間もなく上がって、青空が次第に出てきた。
ここ数年庭にシメを見かけなくなっていたが、今日はハナモモの木にシメが飛んできた。
猫たちが居つくようになったのとシメが来なくなったので同じような時期だったので、もう来ないものと諦めていたが、しばらく写真を撮り終わるまでハナモモに留まっていてくれた。
シメ
雨も止んだので、10時に家を出て佐久近代美術館に、「佐久平の美術展」に出品していた「姨捨の夕陽」の絵を取りに行った。
額装した絵
持ち帰る際に、職員から今度の美術展の審査をした3人の審査員の講評を書いた紙を渡された。
授賞式の時に代表して出席していた審査委員長の先生から、直接絵の前で講評してもらったが、他の審査員の人も含めて短いながら講評を書いてもらえるのはありがたかった。
審査員は日展審査員を5回務めた日本画の先生と、二紀会理事で武蔵野美術大学客員教授の油絵の先生と五島美術館学芸部長や東京芸大美術館長、松本市美術館長を歴任した東京芸大名誉教授の先生たちだ。
誰のコメントかはわからないが、順番に次のようなものだった。
①しょっぱなからこの絵にひかれたというか、とてもまとわりつかれた水彩画の一つで、空の色と映った水の光がとてもさわやかで透明感のある空気を感じました。よい作品だと思います。
②夕焼けの刻々と変わる一瞬を、すんだ表現で空の映った感じがよく出ていると思いました。基本的なところを捉えているなと思いました。良い絵です。
③現実の姨捨から刺激を受ける素直に感じると、こうゆう絵になるのかなと、あまり表現の手練手管を使わずに、きれいだなと思ったままの一瞬を捉えて、成功している絵になっているなと思いました。
少し褒められすぎの感がぬぐえないが、悪い気はしなかった。
バアも一緒に行ったので、帰りに佐久のイオンに寄り、買い物をしたり、お昼を外食したりした。
佐久平駅の近くの公園を歩こうと思ったが、春一番を思わせるような強い風が吹いていたので、歩かずに家に戻った。
浅間山にかかっていた雲も取れたて山容がくっきりと見えた。
山の上は雪だったらしく、また一段と雪で白くなっていた。畑に残っていた雪は跡形もなく融けていた。
浅間山 雪が融けた畑
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