2019年09月12日 (木) | Edit |
今日は朝から晴れたが、昨日までのむっとするような蒸し暑さはなく、少し肌寒く感じるような乾いた空気だった。
デッキの温度計は18℃だった。
10時に田中駅近くの不動産屋さんに行き、長女夫妻が住むことになる中古住宅の売買契約の締結に行ってきた。
重要事項説明書に従って一言一句細かく説明を受けた。
付属する資料として登記簿や公図の写し、付帯設備表、物件状況確認書などの説明を受けたうえで、売買契約書の文面の説明を受けた。
過去の経験が生きて、文書の内容についてはおおむね理解できた。
1か所解釈によっては売り主の不動産屋さんが不利になりそうな表現があったので訂正してもらった。
買主に有利な表現だが、特別な想定外の問題が生じない限り争うことのないものだったので、あえて申し出た。
1時間程度で終わるものと思っていたが、丁寧な説明を受けたのでたっぷり2時間かかってしまった。
今回の契約では手付金だけで、残金は引き渡し時に支払うことになった。
その引き渡しは10月1日を予定して不動産屋さんを後にした。
家に戻る途中にある金融機関に行って、定期預金を普通預金に切り替える手続きをしてから家に帰った。
昼食の支度が終わった食べる時間は午後1時なっていた。
11年ぶりに再会するM君と、東部湯の丸インター近くのスーパーの駐車場で3時半に待ち合わせていたので、3時前に家を出てスーパーに行った。
待ち合わせ時間前にM君から電話があってお店の入口にいるとのことだった。
インターから出てくるものと、そちらから駐車場に入ってくる車を見ながら待っていたので、見過ごしてしまったかと思ったら、信濃追分に寄ってからこちらに来たので国道18号できたとのこと、見過ごしたわけではなかった。
あいさつもそこそこに、車を先導して家までやってきた。
まだこちらに越してくる前に2回ほど我が家を訪ねたことがあるということだったが、そういう記憶がジイにもないのと同様、どういう経路で我が家にきたか記憶力が抜群にいいM君でも記憶が定かではなかったようだ。
16年前から3年ほど一緒に仕事をしたが、話している間にその間の記憶が少しずつ蘇ってきた。
お互い仕事を通じて刺激し合い、高め合ってきて、今があるのだと実感した。
あっという間に2時間が過ぎ、夕食前に明神館の温泉に二人で行った。
露天風呂から眺める浅間山をみてM君もこの景色を見た記憶を鮮明に思い出したようだ。
温泉で身体を温めたら、右膝の具合も少し良くなった感じがした。
家に戻ると、バアが夕食の準備を終えて待っていた。
お客さんが来たら提供する定番の鶏の唐揚げとポテトサラダなどだが、お風呂から戻ったらジイが揚げようと思っていた唐揚げもすでに終わっていた。
夕食から楽しい会話を再開、気が付いたら11時になっていた。
バアにも共通する昔の職場の同僚や友人なども話題になって、大いに盛り上がった。
M君の年齢は、ちょうど長女と同じで、M君のお嬢さんはジイと同じ9月9日生まれで、丁度一緒に仕事をしているときに生まれたお子さんだ。
早やその子も中学3年生だという。
お嬢さんの話をするときの嬉しそうな顔に、一緒に仕事をしていた時の若くて元気で勢いのあったときの顔が重なってみえた。
まだまだ元気に生きている様子を見て拍手喝采だ。
デッキの温度計は18℃だった。
10時に田中駅近くの不動産屋さんに行き、長女夫妻が住むことになる中古住宅の売買契約の締結に行ってきた。
重要事項説明書に従って一言一句細かく説明を受けた。
付属する資料として登記簿や公図の写し、付帯設備表、物件状況確認書などの説明を受けたうえで、売買契約書の文面の説明を受けた。
過去の経験が生きて、文書の内容についてはおおむね理解できた。
1か所解釈によっては売り主の不動産屋さんが不利になりそうな表現があったので訂正してもらった。
買主に有利な表現だが、特別な想定外の問題が生じない限り争うことのないものだったので、あえて申し出た。
1時間程度で終わるものと思っていたが、丁寧な説明を受けたのでたっぷり2時間かかってしまった。
今回の契約では手付金だけで、残金は引き渡し時に支払うことになった。
その引き渡しは10月1日を予定して不動産屋さんを後にした。
家に戻る途中にある金融機関に行って、定期預金を普通預金に切り替える手続きをしてから家に帰った。
昼食の支度が終わった食べる時間は午後1時なっていた。
11年ぶりに再会するM君と、東部湯の丸インター近くのスーパーの駐車場で3時半に待ち合わせていたので、3時前に家を出てスーパーに行った。
待ち合わせ時間前にM君から電話があってお店の入口にいるとのことだった。
インターから出てくるものと、そちらから駐車場に入ってくる車を見ながら待っていたので、見過ごしてしまったかと思ったら、信濃追分に寄ってからこちらに来たので国道18号できたとのこと、見過ごしたわけではなかった。
あいさつもそこそこに、車を先導して家までやってきた。
まだこちらに越してくる前に2回ほど我が家を訪ねたことがあるということだったが、そういう記憶がジイにもないのと同様、どういう経路で我が家にきたか記憶力が抜群にいいM君でも記憶が定かではなかったようだ。
16年前から3年ほど一緒に仕事をしたが、話している間にその間の記憶が少しずつ蘇ってきた。
お互い仕事を通じて刺激し合い、高め合ってきて、今があるのだと実感した。
あっという間に2時間が過ぎ、夕食前に明神館の温泉に二人で行った。
露天風呂から眺める浅間山をみてM君もこの景色を見た記憶を鮮明に思い出したようだ。
温泉で身体を温めたら、右膝の具合も少し良くなった感じがした。
家に戻ると、バアが夕食の準備を終えて待っていた。
お客さんが来たら提供する定番の鶏の唐揚げとポテトサラダなどだが、お風呂から戻ったらジイが揚げようと思っていた唐揚げもすでに終わっていた。
夕食から楽しい会話を再開、気が付いたら11時になっていた。
バアにも共通する昔の職場の同僚や友人なども話題になって、大いに盛り上がった。
M君の年齢は、ちょうど長女と同じで、M君のお嬢さんはジイと同じ9月9日生まれで、丁度一緒に仕事をしているときに生まれたお子さんだ。
早やその子も中学3年生だという。
お嬢さんの話をするときの嬉しそうな顔に、一緒に仕事をしていた時の若くて元気で勢いのあったときの顔が重なってみえた。
まだまだ元気に生きている様子を見て拍手喝采だ。
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