2019年10月09日 (水) | Edit |
今朝は絶好の引っ越し日和になった。
いつものように7時に起床し、長女夫妻と4人で賑やか朝食となった。
気が付いたら8時からの朝ドラが半分終わっていた。
9時前に家を出て長女夫妻の家に4人で出かけた。
運んできた荷物をどこへ配置するかシミュレーションしたかったようだが、ジイは気がかりの七二会から運んできたオイルタンクの組み立てをしたかったので、長女の夫の手を借りて組み立てた。

その間、長女はプロパンガスや灯油をどこへ依頼するか、情報を集めたが、最終的にはサイサン系のガスワンという会社に依頼することにした。
電話するとすぐに現場を見に来てくれた。
灯油の販売もしているというので、ガスメーターの取り付けやリフォームで新しくなったシステムキッチンのビルトインガスコンロへの接続と合わせて、オイルタンクの交換もやってくれることになった。
いったん社に戻って、必要な道具や人員を集めて出直すことになった。
10時半には運送会社の1台目のトラックが到着し、5分遅れで2台目も着いて、すぐに荷物の搬入が始まった。

しばらくジイとバアには出番がなさそうなので、いったん自宅に戻り、いつも11時半ごろに来るコープの配送の受け取りをした。
そのあと、みんなの昼食のお弁当を買いにツルヤまで行くと、定休日で休みだった。
毎週決まった曜日に定休日があるわけではないので、ほとんど休みがないものと思い込んでいた。
仕方なく近くのコンビニでお弁当を買って、12時過ぎに長女たちの家に行った。
引っ越し作業もガスの接続作業もまだやっていたが、引っ越しのほうは間もなく終わって引き上げていった。
ガス屋さんのほうは、午前中からお昼も食べずに作業を続けているので、こちらも自分たちだけお昼を食べるのは気が引けて、しばらく食べずに終わるのを待っていた。
さすがに1時半を回って我慢できなくなって、奥の見えないところで4人でお昼を食べた。
ガス工事は間もなく終了したが、続けてオイルタンクの交換工事にまたまた2時間以上かかった。

ようやく一段落したのでジイとバアは、家に戻ってバアは夕食の準備に取り掛かり、ジイはオイルタンクに溜まっていた灯油をポリタンクに移し替えるため家にあったポリタンクを持って行った。
灯油のタンク車が来ていて、先ほどまで作業していた二人が再び、付け替えたオイルタンクの油の送りとそれを受ける石油給湯器の具合を調整していた。
それも30分以上かけてお湯が出るか、湯音が安定して設定温度になるか、テストしていた。
はじめはオイルタンクの交換は自分でやろうかなどと思っていたのは大きな間違いだったことがよくわかった。
石油を送るパイプに空気が入ったりすると給湯機本体がうまく作動しなくなるものらしい。
ガスにしても給湯機にしても引っ越してきたその日から使えないと不自由する。
今朝電話してすぐに、一日がかりで対応してくれたガス屋さんには自然と頭が下がった。
暗くなる6時ごろから、近所に引っ越しのあいさつ回りをするつもりでいたが、外から様子を見ると、なかなか家に明かりがつかない。
結局7時少し前から、区長さんの家から始めて、ジイの知り合いの家に行った後、同じ組の家を順番に回った。
対象となる12軒のうち、2軒以外は在宅であいさつができたのは何よりだった。
荷物が片付いていないので、あいさつ回りの後、我が家に戻って4人で夕食テーブルを囲んだ。
明日は、接骨院の開業のため、上田保健所や、長野市にある国の出先機関に手続きに行かなければならないので、早めに就寝することにした。
いつものように7時に起床し、長女夫妻と4人で賑やか朝食となった。
気が付いたら8時からの朝ドラが半分終わっていた。
9時前に家を出て長女夫妻の家に4人で出かけた。
運んできた荷物をどこへ配置するかシミュレーションしたかったようだが、ジイは気がかりの七二会から運んできたオイルタンクの組み立てをしたかったので、長女の夫の手を借りて組み立てた。

その間、長女はプロパンガスや灯油をどこへ依頼するか、情報を集めたが、最終的にはサイサン系のガスワンという会社に依頼することにした。
電話するとすぐに現場を見に来てくれた。
灯油の販売もしているというので、ガスメーターの取り付けやリフォームで新しくなったシステムキッチンのビルトインガスコンロへの接続と合わせて、オイルタンクの交換もやってくれることになった。
いったん社に戻って、必要な道具や人員を集めて出直すことになった。
10時半には運送会社の1台目のトラックが到着し、5分遅れで2台目も着いて、すぐに荷物の搬入が始まった。

しばらくジイとバアには出番がなさそうなので、いったん自宅に戻り、いつも11時半ごろに来るコープの配送の受け取りをした。
そのあと、みんなの昼食のお弁当を買いにツルヤまで行くと、定休日で休みだった。
毎週決まった曜日に定休日があるわけではないので、ほとんど休みがないものと思い込んでいた。
仕方なく近くのコンビニでお弁当を買って、12時過ぎに長女たちの家に行った。
引っ越し作業もガスの接続作業もまだやっていたが、引っ越しのほうは間もなく終わって引き上げていった。
ガス屋さんのほうは、午前中からお昼も食べずに作業を続けているので、こちらも自分たちだけお昼を食べるのは気が引けて、しばらく食べずに終わるのを待っていた。
さすがに1時半を回って我慢できなくなって、奥の見えないところで4人でお昼を食べた。
ガス工事は間もなく終了したが、続けてオイルタンクの交換工事にまたまた2時間以上かかった。


ようやく一段落したのでジイとバアは、家に戻ってバアは夕食の準備に取り掛かり、ジイはオイルタンクに溜まっていた灯油をポリタンクに移し替えるため家にあったポリタンクを持って行った。
灯油のタンク車が来ていて、先ほどまで作業していた二人が再び、付け替えたオイルタンクの油の送りとそれを受ける石油給湯器の具合を調整していた。
それも30分以上かけてお湯が出るか、湯音が安定して設定温度になるか、テストしていた。
はじめはオイルタンクの交換は自分でやろうかなどと思っていたのは大きな間違いだったことがよくわかった。
石油を送るパイプに空気が入ったりすると給湯機本体がうまく作動しなくなるものらしい。
ガスにしても給湯機にしても引っ越してきたその日から使えないと不自由する。
今朝電話してすぐに、一日がかりで対応してくれたガス屋さんには自然と頭が下がった。
暗くなる6時ごろから、近所に引っ越しのあいさつ回りをするつもりでいたが、外から様子を見ると、なかなか家に明かりがつかない。
結局7時少し前から、区長さんの家から始めて、ジイの知り合いの家に行った後、同じ組の家を順番に回った。
対象となる12軒のうち、2軒以外は在宅であいさつができたのは何よりだった。
荷物が片付いていないので、あいさつ回りの後、我が家に戻って4人で夕食テーブルを囲んだ。
明日は、接骨院の開業のため、上田保健所や、長野市にある国の出先機関に手続きに行かなければならないので、早めに就寝することにした。
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