2019年11月05日 (火) | Edit |
今朝は今シーズン最初の氷点下となった。
我が家の玄関の温度計では、最低気温がマイナス3℃になっていた。
猫用の水飲みが凍っていたそうだ。
霜も降りて畑が白くなっていたらしいが、朝から出かける支度に追われて気が付かなかった。
今日は日本水彩上田支部の例会の日だ。
普段は第2火曜日だが、来週から小品展があるので、例会は1週間繰り上げとなった。
家を出るのが少し出遅れたので、途中コンビニで昼食を買うのを飛ばして神川公民館に行った。
田中橋が崩落してから、公民館の途中で通る国道18号線が混んでいるので、9時すれすれで着いた。
集まったのは7人だった。
先週は写生旅行があったし、来週は会員展があるので、みな予定をやりくりしなければならないのだろう。
写生旅行の集合写真を渡したり、小品展の受付当番表に記入してもらったり、来月の納会の出欠をとるつもりだったが、欠席者が多く用が足りなかった。
今日は、上田城址公園で写生することになっていたので、一緒に打ち合わせの後会員の一人と上田城に出かけた。
上田城には公民館に行かずに直接行った人がいて、その人と落ち合ったあと、それぞれ好きなところで描くことになった。
ジイは、コンビニに歩いて行って昼食を確保したあと、お城に戻って、かつての堀のところを描いた。
何度か写生しているところだが、今年のモミジはまだ紅葉していなかったが、絵の中では紅葉させてしまった。
今回はB5サイズのスケッチブックだったが・・・。
描き始めが10時半を過ぎていたが、お昼前に描き上げたところで、直行して描いていた人のところまで行って一緒にお昼を食べた。

昼食の後は、再建された山門の建物を描いた。
これもスケッチなので、1時間で描き上げた。
午後2時前に上田城を後にして、一緒に行った会員の人を自宅近くまで送った後、家に戻った。
早く戻れたたので、スケッチ画を手直しした。
やはりジイの画法では、スケッチといえどもしっかり彩色したいので、足りなかった色合いを加えてみた。

暗くなる前に、明後日の月1回の特殊プラスチックの収集日に公民館まで持って行くものを袋詰めした。
散水ホースのリールや、ポリバケツなど裏庭に放置していたものを一念発起して全部片づけることにした。
ビニール袋にそのままの形では収まらないので、ハンマーで叩き壊して小さく砕いてから袋に詰めた。
全部で4袋になった。
その後は、今朝の霜ですっかり落葉した百匁カキを30個ほど収穫して、渋抜きのための袋詰めをした。
1週間ほどすれば美味しく食べられるようになるだろう。
もう1本の平核無柿は明日干し柿にする予定だ。

我が家の玄関の温度計では、最低気温がマイナス3℃になっていた。
猫用の水飲みが凍っていたそうだ。
霜も降りて畑が白くなっていたらしいが、朝から出かける支度に追われて気が付かなかった。
今日は日本水彩上田支部の例会の日だ。
普段は第2火曜日だが、来週から小品展があるので、例会は1週間繰り上げとなった。
家を出るのが少し出遅れたので、途中コンビニで昼食を買うのを飛ばして神川公民館に行った。
田中橋が崩落してから、公民館の途中で通る国道18号線が混んでいるので、9時すれすれで着いた。
集まったのは7人だった。
先週は写生旅行があったし、来週は会員展があるので、みな予定をやりくりしなければならないのだろう。
写生旅行の集合写真を渡したり、小品展の受付当番表に記入してもらったり、来月の納会の出欠をとるつもりだったが、欠席者が多く用が足りなかった。
今日は、上田城址公園で写生することになっていたので、一緒に打ち合わせの後会員の一人と上田城に出かけた。
上田城には公民館に行かずに直接行った人がいて、その人と落ち合ったあと、それぞれ好きなところで描くことになった。
ジイは、コンビニに歩いて行って昼食を確保したあと、お城に戻って、かつての堀のところを描いた。
何度か写生しているところだが、今年のモミジはまだ紅葉していなかったが、絵の中では紅葉させてしまった。
今回はB5サイズのスケッチブックだったが・・・。
描き始めが10時半を過ぎていたが、お昼前に描き上げたところで、直行して描いていた人のところまで行って一緒にお昼を食べた。


昼食の後は、再建された山門の建物を描いた。
これもスケッチなので、1時間で描き上げた。
午後2時前に上田城を後にして、一緒に行った会員の人を自宅近くまで送った後、家に戻った。
早く戻れたたので、スケッチ画を手直しした。
やはりジイの画法では、スケッチといえどもしっかり彩色したいので、足りなかった色合いを加えてみた。


暗くなる前に、明後日の月1回の特殊プラスチックの収集日に公民館まで持って行くものを袋詰めした。
散水ホースのリールや、ポリバケツなど裏庭に放置していたものを一念発起して全部片づけることにした。
ビニール袋にそのままの形では収まらないので、ハンマーで叩き壊して小さく砕いてから袋に詰めた。
全部で4袋になった。
その後は、今朝の霜ですっかり落葉した百匁カキを30個ほど収穫して、渋抜きのための袋詰めをした。
1週間ほどすれば美味しく食べられるようになるだろう。
もう1本の平核無柿は明日干し柿にする予定だ。

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