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2019年12月06日 (金) | Edit |
昨夜は暖房をつけ忘れて寝てしまった。朝起きて室温を見ると16℃だった。
高気密高断熱の家でも、一晩暖房しないとここまで室温が下がる。
外を見ると畑や庭がうっすらと雪で白くなっていた。今季の初雪だ。
初雪
外の温度計は0℃、最低気温はマイナス4℃になっていた。
午前中曇っていたので、気温がなかなか上がらなかった。
10時半に買物に出かけるため車のエンジンをかけたら、気温低下に注意のメッセージが出た。
このメッセージは外気温が3℃以下になると表示される。
パネルに表示される外気温は1℃だった。
上田のアリオで買物をしたが、お昼に近くなったので、店内の丸亀製麺で温かい釜揚げうどんを食べた。
少し身体が温まった感じがした。
アリオの駐車場に入るときに、パトカーが止まっていて、横断歩道の一時停止違反を見張っていた。
時には白バイが見張っていることもある。
すぐそばに上田警察署があるので、買物でしょっちゅう来ているジイたちには取り締まりの個所というのはよくわかっていて日ごろから気を付けている。
ジイたちが駐車場に車を停めて、店舗に行くのに渡るその横断歩道の手前まで来たら、右側から通りぬける車が来たので、立ち止まって待っていたら、通り抜けたその車をサイレンを鳴らしてパトカーが追いかけていった。
ジイとバアで一時停止違反の罪を作ってしまった。
お昼を食べて買物を終えて家に帰るころには、青空も出てきたが気温は4℃までしか上がらなかった。
今週は「サクラを見る会」の招待者名簿という公文書を巡る政府と野党の攻防をワイドショーで取り上げられ続けた。
開示したら自分たちに都合の悪いことが記録された公文書を廃棄してしまう、というのは安倍政権の特異性でもあるが、終戦前後の政府や軍部と相通じる発想でもある。
ポツダム宣言受諾後にあまたの公文書が焼却されてしまった。
地方自治体の職員だったジイは、3年間文書管理の業務に携わっていた。
新入職員に対する最初の研修で、公文書のイロハを教えるのだが、まずは自分が仕事上で作成した文書はメモも含めてすべて公文書となること、それは個人の私文書ではなく、市民の財産となる公の文書であることを教える。
だから文書の形式も表現方法も一字一句間違いないよう書く訓練をさせる。
文書の保存年限も1年から永年まで5段階で取り扱ってきた。
ジイがいた時代は、まだ電子データでの保存より紙べ―スの保存年限が念頭にあったので、毎年書庫が大量の文書で膨れ上がってしまい、回転式の電動書架を導入して狭いスペースを有効に活用するとともに、ファイリングシステムを導入して、不要な文書を適正に廃棄する業務を進めた。
その中でも、毎年保存年限が来て廃棄する文書も、必ず各所属にいる文書主任が廃棄文書を点検したあと、教育委員会の文化財担当課に廃棄文書を点検させるシステムにした。
行政文書として不要になったものでも、文化財的価値があるという文書は残すという発想だ。
少なくてもジイが役所にいた時代のこれが一般的な公文書の取り扱いだった。
ましてや時代が変わり、情報が紙媒体から電子データが中心になった今日、データ化された公文書は、保管スペースの問題がほとんど起きないので、すべての公文書はハッカーなどによる情報漏洩以外、永年保存しても大きな問題は起きない。
すべて文書は永年保存すればいい。
国民の財産である公文書を、公務員が時の権力に忖度して廃棄してしまうのは、はっきり言って犯罪だ。
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