2020年01月21日 (火) | Edit |
昨夜は午前1時に寝たのに、今朝は6時ごろから目が覚めて眠れなくなってしまった。
先週膝に注射を打ってもらってから、夜中にトイレで起きる以外は朝の目覚ましまで目を覚ますことはなかったのだが・・・。
べつに膝が痛くて目を覚ましたわけではないが、今朝はなぜか目が覚めてしまった。
それでも7時までベッドから出なかった。
10時ごろにカミちゃん家のリフォームと接骨院のリフォームをしてくれているKさんが来るというので、カミちゃん家に行った。
Kさんは家を購入した不動産屋さんの夫で、本業はカーテン屋さんらしい。
10時過ぎに行くと、接骨院の玄関にブラインドを取り付けていた。
サンプル品を無償で付けてくれたらしい。

Kさんは、玄関やトイレの改装などの大工仕事も大工さんと一緒にやったりして、少しでも費用を抑えようといろいろ気を遣ってくれていた。
駐車場の整備も、お金のかかるアスファルト舗装はやめて、自分で砕石を取り寄せて敷きならすようアドバイスもしてくれた。
おかげでジイとカミちゃんで慣れない外工事をする羽目になったが、釣り仲間のマイスターと一緒に、ジイ小屋の木工工事や七二会の古民家の修復をやってきたことが、生きたように思う。
もう一つ試供品のブラインドを住居のキッチンにも取り付けてくれたらしいので、後日確認してみよう。
ジイは、廊下の入口の柱に手すりを取り付けた。

これで接骨院のリフォームはほぼ完了した。
後は廊下の約1㎝の段差をどう解消するか、Kさんからタイルカーペットを敷いたらと提案されている。
この後、住居のほうのガラリの補修をしてもらった。
去年10月越してきて間もなく、台風の後雨漏りが見つかった。
西側の2階部分のガラリから雨が侵入したらしい。
今日はKさんが屋根の登ってガラリを外したところ、ガラリの枠と壁の間に1㎝ほどの隙間ができているのが分かった。
どうやら、ガラリからではなくその隙間から雨水が沁み込んだようだ。
倉庫にあった断熱材で隙間を埋め、ジイが買っておいたコーキング剤で隙間を埋めてもらった。
これで来年以降嵐が来ても心配しないで済むだろう。
雨漏りで2階の壁紙が歪んでしまったのも無償でKさんが張り替えてくれたが、もうそれも再度お願いすることもないことを祈る。

お昼前に家に戻って、お昼を食べた後、午後1時に画集の作成を頼まれたSさんの家に行った。
撮影道具一式をもっていき、設営したあと早速撮影を始めた。
はじめの話では東京展に出品した絵を中心に10数枚、と言っていたが、せっかく作るのならなるべくたくさん画集に掲載したらと、先週打ち合わせをした時に話しておいた。
そういう勧めをしたので、用意していた絵を順番に撮影していったら全部で約90点ほどになった。
写真を撮りながら、いい作品ばかりなのでこれを半分に絞るのは難しいのではないか、と思った。
1冊に収められる枚数は13枚、26ページが限度なので、1ページに2~3点を掲載したとして1冊には50点前後だ。
場合によっては2冊セットということもありますよ、と話した。
御主人のほうが画集にすることに積極的なようなのでこの次までによく話し合ってもらうことにした。
全部撮影し打ち合わせを終えて帰宅の途に就いたときには5時を過ぎていた。
家に帰ったあと、カミちゃんから電話で、先日リハビリウォーキングの途中ですれ違って話した人が、いつ開院するのか聞きに来たと報告してきた。
また、数年来ジイのこのブログを読んでいる埼玉の人が、こちらに来るついでに受診しに来るという電話もあったという。
ブログに載せた画像に映っていた接骨院の電話番号を頼りに掛けてきたのだろう。
思いもよらぬところからの受診予告に喜んでいた。
先週膝に注射を打ってもらってから、夜中にトイレで起きる以外は朝の目覚ましまで目を覚ますことはなかったのだが・・・。
べつに膝が痛くて目を覚ましたわけではないが、今朝はなぜか目が覚めてしまった。
それでも7時までベッドから出なかった。
10時ごろにカミちゃん家のリフォームと接骨院のリフォームをしてくれているKさんが来るというので、カミちゃん家に行った。
Kさんは家を購入した不動産屋さんの夫で、本業はカーテン屋さんらしい。
10時過ぎに行くと、接骨院の玄関にブラインドを取り付けていた。
サンプル品を無償で付けてくれたらしい。

Kさんは、玄関やトイレの改装などの大工仕事も大工さんと一緒にやったりして、少しでも費用を抑えようといろいろ気を遣ってくれていた。
駐車場の整備も、お金のかかるアスファルト舗装はやめて、自分で砕石を取り寄せて敷きならすようアドバイスもしてくれた。
おかげでジイとカミちゃんで慣れない外工事をする羽目になったが、釣り仲間のマイスターと一緒に、ジイ小屋の木工工事や七二会の古民家の修復をやってきたことが、生きたように思う。
もう一つ試供品のブラインドを住居のキッチンにも取り付けてくれたらしいので、後日確認してみよう。
ジイは、廊下の入口の柱に手すりを取り付けた。

これで接骨院のリフォームはほぼ完了した。
後は廊下の約1㎝の段差をどう解消するか、Kさんからタイルカーペットを敷いたらと提案されている。
この後、住居のほうのガラリの補修をしてもらった。
去年10月越してきて間もなく、台風の後雨漏りが見つかった。
西側の2階部分のガラリから雨が侵入したらしい。
今日はKさんが屋根の登ってガラリを外したところ、ガラリの枠と壁の間に1㎝ほどの隙間ができているのが分かった。
どうやら、ガラリからではなくその隙間から雨水が沁み込んだようだ。
倉庫にあった断熱材で隙間を埋め、ジイが買っておいたコーキング剤で隙間を埋めてもらった。
これで来年以降嵐が来ても心配しないで済むだろう。
雨漏りで2階の壁紙が歪んでしまったのも無償でKさんが張り替えてくれたが、もうそれも再度お願いすることもないことを祈る。

お昼前に家に戻って、お昼を食べた後、午後1時に画集の作成を頼まれたSさんの家に行った。
撮影道具一式をもっていき、設営したあと早速撮影を始めた。
はじめの話では東京展に出品した絵を中心に10数枚、と言っていたが、せっかく作るのならなるべくたくさん画集に掲載したらと、先週打ち合わせをした時に話しておいた。
そういう勧めをしたので、用意していた絵を順番に撮影していったら全部で約90点ほどになった。
写真を撮りながら、いい作品ばかりなのでこれを半分に絞るのは難しいのではないか、と思った。
1冊に収められる枚数は13枚、26ページが限度なので、1ページに2~3点を掲載したとして1冊には50点前後だ。
場合によっては2冊セットということもありますよ、と話した。
御主人のほうが画集にすることに積極的なようなのでこの次までによく話し合ってもらうことにした。
全部撮影し打ち合わせを終えて帰宅の途に就いたときには5時を過ぎていた。
家に帰ったあと、カミちゃんから電話で、先日リハビリウォーキングの途中ですれ違って話した人が、いつ開院するのか聞きに来たと報告してきた。
また、数年来ジイのこのブログを読んでいる埼玉の人が、こちらに来るついでに受診しに来るという電話もあったという。
ブログに載せた画像に映っていた接骨院の電話番号を頼りに掛けてきたのだろう。
思いもよらぬところからの受診予告に喜んでいた。
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