2020年02月15日 (土) | Edit |
2日続けて暖房を点けずに寝た。朝起きた時の室温は17℃で少し肌寒い感じだった。
外はデッキの温度計では5℃だった。
今日は1日晴れの予報だったが、午前中薄曇りでお日様が顔を出さず、思ったほど気温が上がらなかった。
朝食の後、昨日預かってきた来年度の健診票の配布順を、住宅地図で調べながら仕分けした。
バアが保健補導員になってから、大掛かりな配布物は4度目になるが、同じ姓の家が多く、住宅地図では姓は書いてあっても名まで描いていない家もあり、また代変わりして下の名前が違った世帯もあるので、家を探すのも大変だ。
9時ごろから始めてようやく一段落したのは10時半だった。
まずは、地図を見なくても分かっている同じ組の家を歩いて配った。
一度家に戻って、車で行かなければ往復30分以上かかる家3軒を車で届けに行って、午前中の配布は終わりにした。
お昼を食べた後、午後1時から車で上八重原公民館に行って車を停め、そこを起点にして歩いて配ることにした。
車で配って歩くことも考えたが、道路は狭いし、車の乗り降りでバアの腰が悲鳴を上げてもいけないので、歩いて配ることを選択した。
一通り配り終えた最後は長女の家になるように回った。
長女の家には着いたときは3時半を過ぎていた。
長女は夜勤らしく出かけた後だった。
長女の家で休もうと思ったが、家に戻って一息入れた。
途中休憩もなしで、2時間以上歩いたので、ジイもバアも二人ともくたくたになっていた。
バアの歩数計は13,000歩になっていた。
お茶とおやつでひと心地ついたあと、ジイ小屋で50号の絵の続きを描いた。
しばらく彩明会に出品する絵にかかりきりになっていたので、50号の白馬鑓の雪景色の絵は久し振りだ。
まずはずっと気になっていた白馬鑓に山の色の青さのトーンを落とした。
次に、林の木立の幹や枝などを描き込んだ。
木の枝を入れたら少し遠近感が出てきたように思う。
50号の絵の半分から下の、雪と雪が融け始めた草と水たまりに映る空と木の枝の部分までは、描き込めなかった。
この辺ところが一番描きたかったところなので、どういう風に描き込むか思い悩んでいる。
来週の金曜日の佐久平水彩画研究会までに最初の仕上げをしておきたいのだが・・・。
火曜日からの彩明会会員展が始まるので、その準備も大詰めだ。

健診票を配っていると、日当たりのいい家の庭先にはフクジュソウが満開になっていた。
我が家のフクジュソウは、ようやく花芽の先が割れてきた程度だ。

外はデッキの温度計では5℃だった。
今日は1日晴れの予報だったが、午前中薄曇りでお日様が顔を出さず、思ったほど気温が上がらなかった。
朝食の後、昨日預かってきた来年度の健診票の配布順を、住宅地図で調べながら仕分けした。
バアが保健補導員になってから、大掛かりな配布物は4度目になるが、同じ姓の家が多く、住宅地図では姓は書いてあっても名まで描いていない家もあり、また代変わりして下の名前が違った世帯もあるので、家を探すのも大変だ。
9時ごろから始めてようやく一段落したのは10時半だった。
まずは、地図を見なくても分かっている同じ組の家を歩いて配った。
一度家に戻って、車で行かなければ往復30分以上かかる家3軒を車で届けに行って、午前中の配布は終わりにした。
お昼を食べた後、午後1時から車で上八重原公民館に行って車を停め、そこを起点にして歩いて配ることにした。
車で配って歩くことも考えたが、道路は狭いし、車の乗り降りでバアの腰が悲鳴を上げてもいけないので、歩いて配ることを選択した。
一通り配り終えた最後は長女の家になるように回った。
長女の家には着いたときは3時半を過ぎていた。
長女は夜勤らしく出かけた後だった。
長女の家で休もうと思ったが、家に戻って一息入れた。
途中休憩もなしで、2時間以上歩いたので、ジイもバアも二人ともくたくたになっていた。
バアの歩数計は13,000歩になっていた。
お茶とおやつでひと心地ついたあと、ジイ小屋で50号の絵の続きを描いた。
しばらく彩明会に出品する絵にかかりきりになっていたので、50号の白馬鑓の雪景色の絵は久し振りだ。
まずはずっと気になっていた白馬鑓に山の色の青さのトーンを落とした。
次に、林の木立の幹や枝などを描き込んだ。
木の枝を入れたら少し遠近感が出てきたように思う。
50号の絵の半分から下の、雪と雪が融け始めた草と水たまりに映る空と木の枝の部分までは、描き込めなかった。
この辺ところが一番描きたかったところなので、どういう風に描き込むか思い悩んでいる。
来週の金曜日の佐久平水彩画研究会までに最初の仕上げをしておきたいのだが・・・。
火曜日からの彩明会会員展が始まるので、その準備も大詰めだ。

健診票を配っていると、日当たりのいい家の庭先にはフクジュソウが満開になっていた。
我が家のフクジュソウは、ようやく花芽の先が割れてきた程度だ。

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