2021年02月06日 (土) | Edit |
今朝はマイナス3℃だった。明け方はもっと冷えていたようで、ため池が半分以上凍っていた。
ため池は無風で氷点下5℃以下になると結氷する。
ただ立春も過ぎたので、これからは余程の大寒波でも来ない限り、凍ってもすぐ融けて全面結氷することはないだろう。
冷えていたのは朝だけで気温がどんどん上昇した。
10時過ぎにリハビリウォーキングを兼ねて、色々道具を持ってカーブミラーを取り付けに行った。
襟巻や手袋なしで行ったが汗ばむような陽気だった。
長女の家の手前で、接骨院の近くでやっている道路工事の看板が目についた。

長女の家に着いてすぐに作業を始めた。
ツーバイフォーの板をブロックの長さにカットし、防腐剤を塗って、ブロックに張り合わせ針金で留めた。
ブロックには歯が立たなかったが、木材ならミラーの固定金具を簡単に取り付けることができた。
重量ブロックごと、強風などで道路に転落しないか長女が心配するので、あとでペグのようなものを買ってきてブロックを止めることにした。
ブロックの自重で簡単には落ちないと思うが・・・。
終わった後、写真を撮るのを忘れたのであとで長女に写真を撮ってもらってメールで送ってもらった。

作業していると、ヤマちゃん夫妻が歩いてやってきた。
接骨院の施術を受けに来たようだ。
先客もあったので待つ間長女の家で一緒にお茶を飲んだ。
施術の後は、4人で一緒に歩いて家に戻った。
今日の最高気温は13℃だったが、5月ぐらいの陽気に感じた。

午後は、庭のシダレザクラの周りに植わっているシランの株を掘り起こした。
年々シダレザクラが大きくなり、枝垂れた枝がシランとぶつかるようになった。
シラン自体も株を増やしているので、夏場はサクラの枝葉とシランの葉がこすれ合って大変だ。
掘り起こしたシランは長女の家の空き地の一角に植えることにした。
庭のロウバイも花芽が一皮むけた感じになってきた。
県内でも開花のニュースがテレビで報道されるようになった。

外仕事のついでに、タマネギの苗作りをしたところに残っている赤タマネギの苗を移植しようと思って掘り出そうとしたら、土が凍っていて硬くなっていた。
はじめはスコップの刃が立たないほどだった。ツンドラのようになっていた。
藁小屋の陰で日が当たらなかったせいだ。
掘り起こした苗は凍った土が融けるまで黒マルチの上に置いておくことにした。
西側の道路と庭の間に残っていたイチイノキの切り株を、チェーンソーで切った。
数年前に道路との境に前地主が植えたものを伐採したが、当時はノコギリしかなくて、低い位置から切ることができなかったので、地面から20,30㎝残っていた。
チェーンソーを手に入れて、ようやく根元から切り落とすことができ、スッキリした。
夕方から上田支部の支部展の資料作りや、来週の例会の後の事業部係長会議の資料作りをした。
前回までの資料の大半が、支部長に引き継がれていて、一昨日の東御美術会の日にその資料を支部長から借りてきた。
以前に前支部長からデータをコピーさせてもらったが、そのデータにはないものが、今度の資料に多く含まれている。
面倒だが、今後に活用できるように必要な文書は、ワードやエクセルで作成しなおした。
ジイも含めてだが、まだ紙ベースで保存することが大事と思う世代だ。
ため池は無風で氷点下5℃以下になると結氷する。
ただ立春も過ぎたので、これからは余程の大寒波でも来ない限り、凍ってもすぐ融けて全面結氷することはないだろう。
冷えていたのは朝だけで気温がどんどん上昇した。
10時過ぎにリハビリウォーキングを兼ねて、色々道具を持ってカーブミラーを取り付けに行った。
襟巻や手袋なしで行ったが汗ばむような陽気だった。
長女の家の手前で、接骨院の近くでやっている道路工事の看板が目についた。

長女の家に着いてすぐに作業を始めた。
ツーバイフォーの板をブロックの長さにカットし、防腐剤を塗って、ブロックに張り合わせ針金で留めた。
ブロックには歯が立たなかったが、木材ならミラーの固定金具を簡単に取り付けることができた。
重量ブロックごと、強風などで道路に転落しないか長女が心配するので、あとでペグのようなものを買ってきてブロックを止めることにした。
ブロックの自重で簡単には落ちないと思うが・・・。
終わった後、写真を撮るのを忘れたのであとで長女に写真を撮ってもらってメールで送ってもらった。

作業していると、ヤマちゃん夫妻が歩いてやってきた。
接骨院の施術を受けに来たようだ。
先客もあったので待つ間長女の家で一緒にお茶を飲んだ。
施術の後は、4人で一緒に歩いて家に戻った。
今日の最高気温は13℃だったが、5月ぐらいの陽気に感じた。

午後は、庭のシダレザクラの周りに植わっているシランの株を掘り起こした。
年々シダレザクラが大きくなり、枝垂れた枝がシランとぶつかるようになった。
シラン自体も株を増やしているので、夏場はサクラの枝葉とシランの葉がこすれ合って大変だ。
掘り起こしたシランは長女の家の空き地の一角に植えることにした。
庭のロウバイも花芽が一皮むけた感じになってきた。
県内でも開花のニュースがテレビで報道されるようになった。

外仕事のついでに、タマネギの苗作りをしたところに残っている赤タマネギの苗を移植しようと思って掘り出そうとしたら、土が凍っていて硬くなっていた。
はじめはスコップの刃が立たないほどだった。ツンドラのようになっていた。
藁小屋の陰で日が当たらなかったせいだ。
掘り起こした苗は凍った土が融けるまで黒マルチの上に置いておくことにした。
西側の道路と庭の間に残っていたイチイノキの切り株を、チェーンソーで切った。
数年前に道路との境に前地主が植えたものを伐採したが、当時はノコギリしかなくて、低い位置から切ることができなかったので、地面から20,30㎝残っていた。
チェーンソーを手に入れて、ようやく根元から切り落とすことができ、スッキリした。
夕方から上田支部の支部展の資料作りや、来週の例会の後の事業部係長会議の資料作りをした。
前回までの資料の大半が、支部長に引き継がれていて、一昨日の東御美術会の日にその資料を支部長から借りてきた。
以前に前支部長からデータをコピーさせてもらったが、そのデータにはないものが、今度の資料に多く含まれている。
面倒だが、今後に活用できるように必要な文書は、ワードやエクセルで作成しなおした。
ジイも含めてだが、まだ紙ベースで保存することが大事と思う世代だ。
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