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2023年05月12日 (金) | Edit |
今日は佐久の遊彩会の例会の日、4月から例会の時間帯が10時から午後3時までに変更になったが、今日は長野市から新幹線で来るU先生の時間の都合で、9時半から始まることになっていた。
今月9日の上田支部の作品研究会で、U先生などから指摘された日本水彩展に出品予定の「残照」の修正箇所を再度今日の例会で見てもらうので、その絵も持って出かけた。
今までの9時開会より30分遅いだけで、家を出るまでの毎日の朝のルーティンを変えなくて済むので気分的にすごく楽だ。
道路も空いているので、9時20分に会場の佐久創錬センターに着いた。
今日の参加者は、全部で7人だけだったので、一人ひとり持ってきた作品の講評にU先生もじっくり時間をかけてくれた。
ジイの作品も「残照」だけでも30分以上かけてくれた。
他に未完成の人物画3枚を持って行って、人物の背景をどのように描くといいかいろいろアドバイスをいただいたので、これからじっくり時間をかけて完成させていきたい。
遊彩会
午後2時半で、全員の作品の講評が終わったので解散となった。
部屋の掃除をみんなでやって、2時45分には佐久創錬センターを出ることができ、3時20分に帰宅できたので、すぐに接骨院にバアと一緒に施術を受けに行った。
施術の後、一昨日植えた夏野菜の苗の様子を見に畑に行った。
カミちゃんはキュウリの苗の1本が弱っていると心配していたが、今ところ問題なさそうだ。
明日から2,3日雨になる予報が出ているので、家に戻った後畑でモロッコインゲンと、エダマメの種を植えた。
モロッコインゲンは先月植えたスナックエンドウとキヌサヤの隣に、カッコウが鳴き始めたら植えるつもりで黒マルチを掛けて種だけ植えればいいように元肥も施してあった。
モロッコインゲンの種を蒔く
エダマメのほうは植える場所を決めていなかったので、一昨日植えたショウガの隣をミニ耕運機で耕した後、元肥を施した後畝を2列立てて種を蒔いた。
買ってきた種がたくさん入っていて、2列に126個植えたが、まだ種が残った。
他にニンジンや春大根、ハツカダイコンを植えるようミニ耕運機で耕したが、外が薄暗くなったのと、シャリ切れで力が入らなくなり作業を中止した。
エダマメの畝
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