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2021年04月10日 (土) | Edit |
今日は彩明会の例会の日だが、いつもなら8時15分には出かけるのだが、今日は30分遅く家を出た。
当初、今の時期はアンズの花盛りなので、千曲市のアンズの里に写生に行く予定をしていたが、今年はアンズの開花が早まって満開が過ぎ、数日前の遅霜の影響も加わって、すべて落花したというネットからの情報があった。
そこで急遽予定を変更して、近くの信州国際音楽村のスイセンを描きに行くことになった。
9時半集合にしたのでゆっくり家を出ることができた。
昨日からまた上空に寒気団が張り出してきていて、少し肌寒くなった。
スイセン畑を鑑賞するのはいいが、それを絵にするのはとても難しい。
今まで何度も描きに来ているが、まだ1枚も満足のいく出来栄えになったことがない。
今日ははじめから2枚は描くつもりだった。
はじめにスイセンを描くのは避けて、根子岳や四阿山の風景を描くことにした。
ふもとに菅平のスキー場もある山だが、この時期にはまだ残雪があるはずなのにすっかり山肌が見えるようになっていた。
実際の風景とは違うが、春らしくサクラを入れて6号のサイズの紙に描いてみた。
根子岳と四阿山 ジイの絵①
11時過ぎまで描いて仕上げた後、スイセン畑のほうに移動した。
何年か前に描いた同じ場所から同じような構図で描いた。
今度はスケッチ画で描くことにした。
はじめに鉛筆でデッサンしたあと、その線に沿って油性のサインペンでなぞった後鉛筆を消した。
もっとしっかりデッサンをしたほうがいい絵になるかもしれないが、ジイの今のデッサン力ではここまでだ。
音楽村のスイセン畑 ジイの絵②
お昼をはさんで1時半まで描いた後、みんなが集まって、自分の絵の感想やほかの人の感想などを話し合った。
今日は先月の彩明会の会員展を見に来て、今度は一緒に描いてみたいという人が来ていて、その人も描いた絵を展示してもらった。
一緒にやっていけそうだ。
次回の例会も参加するように誘った。
午後2時過ぎに家に戻って、一息入れた後リハビリウォーキングに出かけた。
風が少し強くなっていたが、真冬の頃を思えばたいしたことない風と寒さだった。
気分がいいので1時間以上歩いて家に戻った。
家の庭がすっかり花で色づいていた。
我が家の庭
家に戻った後夕食までジイ小屋で「凍てつく朝」の絵の続きを描いた。
完成まで80%ぐらいまで行ったか・・・。
13日の作品研究会には間に合わせなければ、という気持ちだ。
凍てつく朝
夕食の後支部長から電話があって、13日の作品研究会を中止する、とのことだった。
県内のコロナ感染者が40人台、30人台が続いていることは確かだが、みな病院や施設のクラスターが中心なので、マスクや消毒を徹底すれば研究会もできるのではないかと思っていたので意外だった。
上田支部の前回の日本水彩展の入選率は決して高くなかったので、今回こそしっかり作品研究会を行って作品のレベルを上げて出品したい、という思いがあったのだが・・・。
中止を決めた人達は無審査の日本水彩の会員の人たちだから、研究会がなくなってもさほど痛痒を感じないのかもしれないが、毎回出品のたびに入選か落選か気を揉む会員や会友ではない支部員にとっては、大きな機会を失った喪失感がある。
支部員の連絡網を使って連絡員の人たちに電話連絡したが、その後は脱力感に見舞われて何もやる気が起こらなかった。研究会の準備や事務連絡の印刷も今夜やる予定だったが・・・。
13日は雨の予報が出ているが、作品研究会が中止になったので、近くの川に渓流釣りに行くことにした。
2021年04月07日 (水) | Edit |
今朝は氷点下までは気温が下がらなかった。
朝までに雨が降ったのかデッキが少し濡れていた。
晴れていたが風が少し冷たく感じた。
昨日の夜ようやく3日ぶりにちゃんとした食事が取れたせいか、元気が出たので午前中ジイ小屋で「凍てつく朝」の絵の続きを描いた。
明日午前中、正副支部長と会うが作品を見てくれるというので、できる限り完成度を高くしておきたい。
午後は、佐久総合病院の補聴器外来の予約をしてあったので、バアも誘って一緒に2時前に着くように出かけた。
前回耳鼻科に行くとすぐ呼ばれたので、今度もすぐ呼ばれると思ったが、一足先に診察室に入った人が長引いて20分も待たされてしまった。
2週間試用させてもらった耳掛け式の補聴器は返却した。
対応する補聴器認定技能者が経営している補聴器専門店が上田市内にあるので、そこで耳穴式の補聴器を試用させてくれるか聞いたら、耳穴式は全てオーダーメイドなのでお店でも試用させてもらえないとのことだった。
カタログに、オーダーメードではない既製品の耳穴式のものも掲載されていたので、それでもいいから試用できないか聞いたら、ジイの聞こえにくい音域はカバーしていないものなので、ジイには合わない、と言われてしまった。
どうしてもお金のかかるオーダーメイドのものへ誘導されている感じがして少し嫌な感じがした。
ただ、特別貸し出してくれるものがあるので事前に電話で貸し出せる日程を確認してから、お店に行くよう言われた。
30分ほど駐車場で待っていたバアと合流し、開催中の佐久平の美術展を見に佐久近代美術館に行った。
2年前初出品したときに新人賞を受賞したが、今回受賞した作品を見ると、具象的なものより抽象的な作品が多かった。
二人の審査員の傾向によるものだろう。
前回はまぐれで受賞できたのだろう。
油彩画のほうが多いので、ジイのような透明水彩の絵は会場では地味に見える。
佐久近代美術館 佐久平の美術展
近代美術館を見終わったあと、天気がいいので公園の中を歩いていると、サクラが咲き出していたので、長野牧場まで歩いて行ってサクラ並木を見に行くことにした。
往復すればちょうど6,000歩にはなる。
長野牧場のサクラは五分咲きだった。
それでも先日まで3回ヤギを見に来た時はほとんど人影がなかったのに、今日は10人以上の人とすれ違った。
リハビリウォーキング
夜、ジイ小屋で2時間かけて午前中の続きを描いた。
まだ7割程度の完成度だが明日見てもらって、13日の作品研究会に間に合わせることにする。
それにしても全く同じ画題を、横幅は同じ、縦の長さだけ違うPからFに描き直したのは初めてのこと。
中景の畑を分割して広げてみたが、遠近の距離がだいぶ違って短くなってしまった。
同じ景色を望遠で撮った感じになった。
今日の絵 二つの絵
2021年04月01日 (木) | Edit |
春眠暁を覚えず、というが7時の目覚ましで起きたがまだ眠い。
もっと寝ていたいが今日は東御美術会の例会の日、眠い目をこすって起きた。
8時半に家を出て、途中コンビニでお昼の食事を買ってから祢津公民館に行った。
公民館の隣にある保育所が、いつもなら送迎の時間で駐車場が混み合っているのに、今日は閑散としていた。
東御市内の保育所の職員と園児が集団感染し休園しているとのことだが、もしかしたらこの保育所か?
年度切り替えで新年度の準備のための休園かもしれないからフェークニュースにならないよう気を付けなければ・・・。
一昔前なら個人情報保護より先に情報が拡散して保育所名が明らかになってしまったものだが、今はどこの保育所かはわからない。
東御市にも連日コロナ感染者が複数出ているせいか出席者が少なかった。
今日はいくつか画題が用意されていたが、ジイだけブンタンやキュウイの画題を選んだ。
ブンタンの皮を剝いた姿が新鮮で面白く感じた。
描き始める前に、上田支部の正副支部長が来ていたので30分ほど今月13日の東京展に向けた準備の打ち合わせなどをしたので、描き始めが遅くなった。
デッサンに掛ける時間が少なかったので、少し荒っぽい描き方になってしまった。
昼食をはさんで午後1時過ぎまで描いた。
あとでもう少し手直しをしたい。
画題 21apr01suisai.jpg
講評が終わった後、70周年記念誌に載せる会員の作品の撮影のリハーサルをAさんとやった。
当初中央公民館で撮影をする計画だったが、祢津公民館の講堂を使ったほうが撮影しやすいのではないか、ということで、照明器具やカメラ、三脚なども用意して実際に50号と10号の絵で撮影をしてみた。
照明器具は、公民館のステージ用の照明器具のほうが撮影には向いていて、用意した器具よりそちらを使ったほうがいいことが分かった。
6月に撮影会を半日でやるように準備することになった。
3時に終わったので、帰りにイエローハットに寄った。
ドライブレコーダーの電源が入らなくなったので見てもらったが、電源プラグを入れ直して電源を入れたら問題なく録画できるようになった。
4時前に帰宅できたので、バアとリハビリウォーキングに出かけた。
黄砂も薄くなって、山の景色もはっきり見えるようになっていた。
これからは日中の暖かい時間をねらわなくても、都合のいい時間に歩ける気候になってきた。
リハビリウォーキング
1時間ほど歩いて帰宅したが、まだ外は明るいし、暑くも寒くもない。歩いているときに早咲きのヒガンザクラが咲いているのが見られた。
我が家のソメイヨシノやシダレザクラの開花には、あと2、3日かかりそうだが、だいぶ蕾が膨らんできている。
ソメイヨシノ シダレザクラ
2021年03月30日 (火) | Edit |
今日も異様に暖かい日になった。
晴れているが空は霞がかかっていた。どうやら黄砂で霞んでいるようだ。
今日は10時に小諸高原美術館に行った。
家からナビでは30分となっていたので、早めに家を出たら23分で着いた。
9月に佐久平水彩画研究会のメンバー4人で、小諸高原美術館で4人展をやることになった。
その打合せと会場となる展示室を確認するために4人が集まった。
この美術館は、小諸市立のもので、市街地から離れた丘の上に建てられている。
上信越道の小諸インターの近くまで行くとその建物が車窓から見える。
毎年公募展もやっているがジイは応募したことがない。
一日3,200円で利用できるというので狭いスペース化と思っていたが、実際に見てみると壁面が全体で40m、1人当たり10m使える。
さらに壁面をずらせば20mは広げられる展示室だった。
4人展なので一人10点を目安に作品を展示することになった。
手持ちの額では足りないので、誰かに借りなければならないが、それよりも出せる作品がそれほどないのが頭痛の種だ・・・。
今後の準備などについて話し合った。
ハガキの印刷や目録、キャプション(画題札)の作成などは、ジイが引き受けることにした。
報道機関への展示会記事の掲載依頼などもジイが担当することになった。
他の人は、個人展の経験がある人ばかりのようだが、ジイにとっては初めてのことなので戸惑うことも多い。
ただこんな経験がこれからの水彩画制作の力になることだけは間違いないだろう。
小諸高原美術館
打ち合わせに時間がかかって、家に戻ったら12時になっていた。
昼食の後、イチジクやキンモクセイの冬囲いを外した。
この異常な暖かさに藁や寒冷紗をいつまでもかけておくわけにはいかない。
どちらも新芽が膨らみかけていた。
イチジク キンモクセイ
その後は、家の入口のシデコブシに掛けてあった防鳥網を取り除いた。
網の小さな穴からいくつも頭を出して咲いている花があったので、ハサミで網の目を切って広げてから網を外したりしていたので、外すのに時間がかかってしまった。
こちらも網を外したら、ほぼ満開になっているのがよく見えた。
苗木を買ってきて植えてからまだ10年も経っていないと思うが、これだけの花を咲かせたのは初めてだ。
もっと背丈が伸びると我が家のシンボルツリーになれそうだ。
シデコブシビフォー シデコブシアフター
作業に手間取ってリハビリウォーキングにいく時間が無くなったので、リハビリを兼ねて歩いて接骨院まで行った。
施術を受ける前に、長女の家に庭に植樹した苗木を点検した。
寒い時期に植えたので根付いたかどうか心配だが、花芽が膨らんでき始めたものもあった。
施術を終えた後は長女の家でコーヒーをご馳走になってから、また歩いて家に戻った。
目標の歩数は優に超えて、10,000歩に達していた。
2021年03月19日 (金) | Edit |
昨夜は12時前に寝たので朝の目覚めはすっきりしていた。
可燃ごみを出しにステーションまで歩いて行ったが、防寒用の毛糸の帽子も手袋なしでも寒さを感じなかった。
風もない穏やかな朝だった。
8時15分に家を出て佐久市の創錬センターに行った。
センターの近くのコンビニに寄ってお昼のお弁当も買ったりしたので到着は9時ちょうどだった。
始まりが9時ということだが、割と緩やかで、きっちりのスタートではないのが、愚図なジイには助かる。
講師の先生が10時過ぎになってしまったので、その間上田支部の日本水彩展に向けた作品研究会や東京都美術館の運搬する方法など準備している内容をお知らせした。
10時半ごろから講師によるグリザイユ技法や基本的な水彩画法について資料をもとに説明があった。
あらためて基本に立ち返って描かなければいけない、と気付かされた。
他の人たちは持ち寄った画題で二つのグループに分かれて描いたが、ジイは昨日準備した白馬の朝焼けの写真をもとに描いた。
あらかじめおおまかなデッサンをしておいたので、スタートが遅くなったが、何とか最後の講評までにあらかた描き終えることができた。
今回は特に朝日を浴びた山肌の襞の明暗を、グリザイユ技法で描く技術を試してみることに留意した。
50号で描いた時は暗いところを強い色で描いては消し、描いては消しを繰り返して苦労したが、今回は暗いところを赤系と青系の絵具を混色したものと、セピアと赤系を混色した2種類を使って予め彩色した。
影でも明るい影と暗い影があるので・・・。
乾いてから全体をオレンジと肌色のジョーンブリアンを混色で彩色すると、イメージに近い陰影になった。
今回はF8号の画用紙だったが、大きい画用紙では簡単にはいかないだろうが・・・。
あとで講評してもらったが、もっとしっかり色を付けなければダメとのことだった。
ジイの描いた絵 講評
帰りは3時半近くになってしまったので、家には4時過ぎに着いた。
今日は早く帰れたら接骨院に行く予定だったが、遅くなってしまい、疲れてもいたのでお休みした。
長野県でもこのところコロナ感染者の二ケタ台が続いている。
大きな要因は400人規模の会社の集団感染だが、それ以外で東御市でもチラホラ発生しているので油断禁物だ。