2022年12月16日 (金) | Edit |
朝6時半に起床、今日は佐久平水彩画研究会の今年最後の例会の日。
いつもより早く起きてバアがお弁当を作ってくれた。
早めに家を出たのと、途中コンビニでお昼を買わなかったので、9時前に佐久創錬センターに着いたら、会長の次に2番目だった。
今日は指導してくれる予定の人物画の先生が都合で来れなくなり、モデルさんの手配もできなかったので、佐久創造館で借りてきた石膏のシーザー像とヴィーナス像を描くことになった。
ジイは午後用事で途中退席しなければならなかったので、F6号の小さめの画用紙で描くことにした。
始めにシーザー像を描いた。
最初に木炭で輪郭を描いた後、４Bの鉛筆でデッサンした。
11時ごろには出来上がったので、続いてヴィーナス像も描いた。
ヴィーナス像を描いている人が多く、描く場所がなかったので、スマホで撮った画像をもとに描いた。
石膏像を描くのは人物画の基本のようなところがあるが、水彩画を描き始めて10年以上になるが、今まで2，3度しか描いたことがない。
顔の輪郭を正確に描くのも難しかった。
昼食をはさんで午後1時半まで描いたあと、まだみんなが描いている中で退席した。
佐久創錬センターを出た後、上田の神川公民館に弁明書を届けに行った。
佐久から上田まで1時間かかった。
書類は、中央公民館に利用申請書と一緒に提出されて決裁されるとのこと。
今まで通り利用させてもらえることを願っている。
3時前に帰宅できたので、接骨院に行こうとしたら、バアは午前中にヤマちゃん夫妻とリハビリウォーキングをしながら、施術をしてもらってきたとのこと。
バアが両方済ませてしまったので、ジイはリハビリウォーキングも接骨院もお休みすることにした。
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